陶芸家が気に入らない器を叩き割るように、原稿を書き直せ!セミナーを作り直せ!チラシを作り直せ!
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 00:34
分かってくれる人がいることは、すごい勇気になる。だから「ちゃんと見てるよ」って言ってあげるのがボクの仕事の一つなのです。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 01:34
お客様にどう役立つかを知る。これでセールスへの不安がなくなる。だから、お客様の声をちゃんと集める。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 02:34
実を言うと、惜しまれて辞めるというのは、成功の秘訣なんです。(斎藤一人)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 03:34
販売は断られた時から始める(レターマン)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 04:34
自分を元気にしてくれるものを知っておこう。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 05:34
頑張っていると、反対していた人が、少しずつ味方になっていく。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 06:34
いろいろビジネスを勉強し、実践し、みんなたどり着くのは「夢」とか、「感謝」とか、単純な境地ですね
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 07:34
顧客は精神的昂揚に対価を払う。パチンコでは、アガリよりリーチの時が興奮する。だからリーチの興奮をより提供する会社が成功する
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 08:34
「誰かの為に強くなりたいなんて、考えた事もなかった・・・」(ニコ・ロビン)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 09:34
「討幕を無料でやるとは、中岡、そりゃ、強欲ぞ。幕府も無料でつぶされてはかなうまい」(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 10:34
希望のあるところには必ず試練がある。あんたの言うとおりだよ。そいつは確かだ。ただし希望は数が少なく、おおかた抽象的だが、試練はいやというほどあって、おおかた具象的だ。(1Q84 BOOK3)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 11:34
正しいと思う指摘は、どんな状況でも、どんな人からでも素直に受け入れられるっていうのは、ちょっと自慢。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 12:34
商品・サービスから、顧客が得られるメリットに意識を集中しよう。自分の提供しているものに自信を持って!
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 13:34
安易にお金で支援しない。まずはクライアント自身で切り拓けないか、一緒に考える
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 14:34
すべての楕円曲線はモジュラーである
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 15:34
どんな人間にも思考や行動の定型は必ずあるし、定型があればそこに弱点が生まれる(1Q84 BOOK3)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 16:34
「道具にすぎぬ。道具などと教え込んできたのは、徳川三百年の教育です。戦国の武士は刀を消耗品と心得、人によっては何本も用意して戦場に出、折れれば捨て、脂で切れやめば砥石でごしごしといで使った」(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 17:34
つい軸がぶれる。なんでその売上を目指すの?
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 18:34
なかなか成功しないのは、失敗が足りないからかも
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 19:34
コンサルタントが提供するのは、最初のきっかけ。自立的に行動するためのきっかけ。後は、本人に任せるのが、本当の自立支援。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 20:34
お客様に聞く。これができれば必ず売れるようになる。そのためには、批判を恐れない。改善案だと捉える。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 21:34
◆ランチェスター戦略:絞り込んだ分野で1位になる。 ◆ホルホースの戦略:1番よりNo.2。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 22:34
マーケティングの成功が、単純に資金の投入量に比例しなくなっている。コンセプトによる当たりはずれが大きくなっている
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月13日 - 23:34
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