口コミでお客様が来てくれていないなら、「十分な価値を提供できていない」と受け止め、振り返ってみるべき
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 00:34
誰かを非難することで、自分を高めようとしちゃダメだ。自分の弱さに負けないで!
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 01:34
起業セミナーの本質は不安解消セミナー。「何が起こっても自分は生きていける」と思えた人から卒業です。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 02:34
毎日やることの中に、良い習慣を少しだけ取り入れよう。歯を磨く時に、洗面台の周りを拭く習慣などなど
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 03:34
【心の成長】最初はスゴイと思われるために頑張る。満足すると、感謝されるために頑張る。気が済んだら、こっそりと社会貢献するようになる。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 04:34
人生はごほうびでもらった遊び時間。さぁ、今日は何して遊ぼうか。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 05:34
お金を払わない人はいても、払えない人はいない。多くの場合、心理的な問題。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 06:34
「良い方法はないか?」と言ってもいいのは、当たり前のことをやりつくした後。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 07:34
「道具にすぎぬ。道具などと教え込んできたのは、徳川三百年の教育です。戦国の武士は刀を消耗品と心得、人によっては何本も用意して戦場に出、折れれば捨て、脂で切れやめば砥石でごしごしといで使った」(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 08:34
ジャン・バルジャンは、人から信用される経験をして、初めて心を入れ替えることができた
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 09:34
うまく行っている人は、みんな長期計画だ。今すぐ成功しようなんて人はいない。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 10:34
自分らしい貢献の仕方を、ビジネスモデルに組み立てるお手伝いをしていきたい。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 11:34
70歳ぐらいで無一文になっても、生きていける自信があります。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 12:34
そもそもお金って何か?が分かると、恐怖は消える。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 13:34
どんな人がうらやましい? お金持ち?友達が多い人?美人、ハンサム?有名人?何かに打ち込んでいる人?好きなことが明確な人? amba.to/fVbPfU
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 14:34
答えは出せなくても、対処はできる。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 15:34
武市は観念論者である。竜馬は実際主義者であった。土佐一国を武力で鎮圧するほどの実力を武市がもっていないかぎり、その革命内閣はついに砂上の楼閣だろう。(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 16:34
正しいと思う指摘は、どんな状況でも、どんな人からでも素直に受け入れられるっていうのは、ちょっと自慢。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 17:34
ビジネスモデルを考えるのは一番最後。価値が明確になって「どうやって、この価値を届けよう?」という段階でおもむろに考え出す。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 18:34
計画を立てる時間をケチらない!
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 19:34
成功者はよく「失敗したことがない」と言う。普通の人から見たら、すごい失敗をしていても、失敗と感じないから。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 20:34
僕にとって漫才は生きることの戦略だった。その戦略の中で、僕はなんでもいちばん最初にやろうと決めていた。それは最初にやるのがいちばんリスクがないから。(島田紳助)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 21:34
(しかし、策が顔に出すぎた策士だな)(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 22:34
【再掲】セミナーのテストマーケティングの第一歩⇒ amba.to/pxmVE6
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月14日 - 23:34
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