観音菩薩って、スゴイきらびやかでしょ?観音さまは、人を救うために、ああやって、おしゃれにしているのです。人は「いいなぁ、こういう人にあこがれるな」って思って、はじめて話を聞くものなんです。(斎藤一人)
絶対にこのセミナーは良い!と言うものを真剣に作り込んでます。この人には絶対に役に立つ、というものは、とことん営業します。
「恥ずかしながら○○でして・・・」という人がいた。ぼくも○○だけど、恥ずかしくないもんね(笑)
コンサルタントの姿勢が中途半端だと、依存型のネガティブなクライアントにイライラさせられ、パワーを失うこともあるかも。そんな時は、「自分の方がクライアントに期待している依存型だった」と教えてもらえたことに感謝しよう
喜びも、悲しみも、笑いも、恐怖も、焦りも、欲望も、すべては幻なんだ。
一人の人間ができることは小さい。しかし、その小さな行動を貫くことで多くの人を動かし、世界を変えることができる
苦しい経営状態を一瞬で改善はできないが、勇敢な冒険の旅に変えることは一瞬でできる。それがコンサルタントの重要な役割。
ビジネスの仕組みを作って、それに人を当てはめると破たんするケースがある。最初から人を中心に設計しよう
(いまは、力を培養するときだ。その時機を辛抱できぬのは男ではない)(竜馬がゆく)
どんな人がうらやましい? お金持ち?友達が多い人?美人、ハンサム?有名人?何かに打ち込んでいる人?好きなことが明確な人? amba.to/fVbPfU
何かを得たい場合、そのために何を投資するか決めておこう。
あの人に、あんなことをしてもらった。この人にこんなこともしてもらった。~ ありがたいという感情を十分に味わった後、素敵な自分になっていることに気づきます。
「たとえばおまえが一晩中その人の事をおもって眠れないとする」「あります、あります、悔しくて眠れないとき」「でもな、相手はおそらく高いびきをかいて寝てる」(斎藤一人)
最初の思いつきはくだらない。でも、成功者は思いつきを毎日ブラッシュアップさせて、画期的なビジネスに昇華させる
「人が事を成すには天の力を借りねばならぬ。天とは時勢じゃ。時運ともいうべきか。時勢、時運という馬に乗って事を進めるときは、大事は一気呵成に成る」(竜馬がゆく)
ゲーリーのおかげでわかってきたのは、顧客に対して、何を買うべきか、なぜそれを買うべきかを説くより、顧客が何を求めているかを見抜こうとするほうが、戦略的かつ生産的であるということだ。(クリス・ガードナー)
チャーリー・ミラーが成し遂げたことを目の当たりにして、私は勇気づけられた。私はこう考えた。「彼にやれるなら、私にもやれないわけがない」(フランク・ベトガー)
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