仕事で手を抜くのが苦手。必ず価格より高い価値を持って帰ってもらいたい。だから、中途半端な価格設定が一番しんどい。めちゃ安いか、めちゃ高いか。
考える時間を作らねば。まだまだ時間の使い方は改善の余地が80%ある!
セルフイメージが高い人は「できることを粛々とやる」。でも、「できることしかやらない」というのとはニュアンスが違うけど、うまく説明しにくい。。。
他人へのアドバイスを、自分に当てはめてみる。客観的になれる瞬間
100人に食べ物を与えることができなくても、1人なら出来るでしょ?(マザー・テレサ)
不安はいつまで経っても消えないもの。不安を抱えながらも行動するんだ!!
最初の思いつきはくだらない。でも、成功者は思いつきを毎日ブラッシュアップさせて、画期的なビジネスに昇華させる
起業に不安がある人は、社内のプロジェクト立ち上げで疑似体験をしよう
「ギラギラ」とは、相手に与えることなく得ようする姿勢から発するオーラでもある。
【再掲】「プラン&リリース」の法則→ amba.to/n1bIsi
あなたが立派だと思う人は誰か?その人の特徴は?(きっと、持ち物ではなく、生き方に関する特徴が思い浮かぶはずだ)
剣は、詰まるところ、技術ではない。所詮は、境地である。(竜馬がゆく)
コミュニティのメンバーは、価値観やビジョンが一緒ですが、行動は一緒でなくていい。各々が、日々の暮らしの中でビジョンを実現する行動をしていればOK
その点、武蔵と同時代の巨人であった伊藤一刀斎はまったく別の剣客である。一境地を開くごとに一理をたてた。剣に、理を重んじた。理があってこそ、万人が学ぶことができる。だからこそ彼の創始した一刀流は数百年のこんにちにおよんでもなお衰えぬどころか、(中略)、栄えている。(竜馬がゆく)
言い訳を思いつく自信はめちゃめちゃある。若すぎる・取り寄りすぎる・忙しい・お金がない・時間がない、etc.
業績が不安定で予測がつかないのは、あなたのビジネスに戦略、システム、分析がかけているからだ。(ジェイ・エイブラハム)
「武市半平太という男は、釈迦、孔子、ソクラテスのたぐいだ。おれとは人間の種類がちがう。おれは秦始皇、漢高祖、織田信長、ワシントンのたぐいだ。人間の悪や不潔や不純を使って仕事をする」(竜馬がゆく)
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