せっかくなら、今その世界でNo.1を取ってみよう。大学の成績はオールAを狙おう。営業はトップを取ろう。開発なら特許や新製品で名をとどろかせよう。それが次のステージで必ず役に立つ
お客様が心の底から「ありがとう」と言ってくれるのは、どんな価値を提供したときか?
シンデレラだって、今あるもので何とかして舞踏会に行った。環境が揃うまで待つのはやめよう。かぼちゃだって馬車になる!
インターネットを活用できたら、商品が増えるほど、コストを増やさず利益は増える。
時勢はかわるとみれば普通なら勤王運動にとびこむところだが、弥太郎はもう一つさきの時代を洞察していた。--商人の世が来る。ということであった。(竜馬がゆく)
小手先で仕事をこなしていたり、自分のメリットばかり考えていたら、そんな誰かの人生に影響を与える生き方なんてできない(北原輝久)
相手の気持ちが分かる人は、ちゃんと利益が出ている。相手にとっての価値を考えることができるから。
変化のめまぐるしい時代こそ、自分の力を発揮することができる最高の舞台
「こんな若い奴が会社を作りたいと言っているのに止めるのか」(坂本桂一 新規事業・成功の<教科書>より)
失敗することを前提として、臨機応変の経営をしよう。ビジョンに到達する道はいくつもある。
もちろん、ものごとがそううまく運ばないことは、あとでわかった。金で心の平安が得られると思うのは、当時の私のように、金を持っていない人間だけだ。(クリス・ガードナー)
いろいろ活動してても、キャッシュポイントは1つだけにして、エネルギーを注ぎ込む。ゲーテだったら書くことだけ。
成功者はよく「失敗したことがない」と言う。普通の人から見たら、すごい失敗をしていても、失敗と感じないから。
「全部やる」っていうほうが、精神的には楽なんだ。決断から逃げられるから
今の知識をもったまま、あと1~2回生まれ変われるとしたらどうする?そんなに深刻に生きる?
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