”捨てられる”ということは、自分が成長した証拠。例えば、マスターした本なら、不安なく捨てられる。
(ベトナム戦争のアメリカ人捕虜で)決して脱出できないと思ってしまった人々、またはあり得ないような短い期間で解放されるだろうと信じていた人々は生き残るのが難しかったそうです。(ハーバードの人生を変える授業)
起業家はクレイジーなぐらいでちょうどいい。
自分の人生、自分が主役です。一人ひとりが主役です。もらった役が「気に入らない」と、主役がグダグダ言っていると、芝居がめちゃくちゃになるんです。(斎藤一人)
「お金を生み出す仕組み」なんて考えるから失敗する。「顧客を創造する仕組み」が大切
教えることで学ぶ。3人目ぐらいで、うまく説明できるようになる。1人目の人、ごめんなさい(><)
お金を受け取る事に抵抗がある?「お金のメンタルブロック」を解消しましょう→ nakama-ouen.com/item/17/3338/
コンサルタントの姿勢が中途半端だと、依存型のネガティブなクライアントにイライラさせられ、パワーを失うこともあるかも。そんな時は、「自分の方がクライアントに期待している依存型だった」と教えてもらえたことに感謝しよう
誰もがビジネスで成功したいと思う。それは、お金や名声だけではなく、人間として成長したいと、無意識に思っているから。
お客様が無言だと、つい値引きしてしまう?「お金のメンタルブロック」を解消しましょう→ nakama-ouen.com/item/17/3338/
自信を持って自分の商品を売れない?「お金のメンタルブロック」を解消しましょう→ nakama-ouen.com/item/17/3338/
プロジェクトのメーリングリスト上のやり取りは、意思決定のケーススタディの宝庫。自分に関係ないメールなんてない!
コンサルは、買ってもらいやすい”形のある商品”で信頼を得て、徐々に形のない相談を買ってもらうのがセオリー。
人は自分が目指す人が見つかることで、やる気になれる。コンサルタントは目指される人を目指そう
ビジネスモデルは企業のフェーズによって変化させよう。最初は社長一人が営業マン。
子供には、幸せになってほしい、人の役に立つ人になってほしい。たぶん、自分の親にもそう思われてたんだろう。なるほど
他人に評価されるのは「結果」だけど、自分が評価すべきなのは「過程」
経営には、いろんな人が必要だけど、最初は営業ができる人を集めよう。