通称、「白(しろ)」です(笑)
この夏は、席も空いてないし、コーヒーも飲めんまま帰るパターンばっかりじゃったけど、
お世話になっとる店のメニューは食べとかんと!で、ようやく(^_^)v
「騒々しい日」も、徐々に落ち着いてきました。
とりあえず来週になったら、ペーパームーンの「いつものメニュー」も復活すると思うんで、
ビールも含めて楽しみです(^o^)
この橋が無かったら、今回のライブも開催する事は出来なかったです。
仮に「朝8時からライブ」やって、昼までに終わったとしても、会場からシャトルバスに乗った後、
次は因島から「フェリーで渡る」行程があるから、その日のうちに全車(全員)を運べたかは・・・。
フェリーも、当時2隻が往復するぐらいで、大小を近辺から集めたとしても大変だから、
とりあえず港まで行き、高速船とかに人だけ乗り換えれば、なんとかなったかなぁ?
半端なく、島への行き来は大変で、その橋が繋がったのが、ワシで中3、彼らは小学生。
その時は「便利になった」とか、その後に起きる「ストロー効果(現象)」で
「因島市が無くなる」まで想像つかんかったけど、
結果として「今回の感動」が生まれる第一歩がソレでした。
海辺に立てば、見える場所に島(陸)があるのに、夜空の星のように、手が届かない距離。
それを昔は「人力の舟」で渡ってきたんだから、
「来てくれてありがとう」
は、因島に限らん話。
「島の人は優しい(温かい)」
も、「おもてなし」とは違う、最低限の「礼」なんじゃないかねぇ?、知らんけど(^o^)
橋が繋がる事で、海に囲まれた島(土地)が開けたんだから、
ある意味ここは「解放区」でもあるんよ。
ワシは片道だけでも「船で渡る」事をオススメしとるんで、
これから予定を立てる人は、是非「三原(みはら)港」経由のコースも、ご検討を!