篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】「ロマポル」や「サウンドウォーク」等、雨降り後は、足元要注意!【島ごとぽるの展】

2024-08-27 11:58:49 | ポルノグラフィティとTamaと因島

なんで「ここまで猛暑日ばかり」なのに、今週になって・・・(^_^;)
普段から「利用が少ないエリア」なのと、「陽当たりが良くない部分」は、
雨が止んだ後でも乾きにくいから、滑らんように注意して下さい。
サウンドウォークは、地図とか読みながら歩くんが、日常生活でも危険なのを、
楽しんでる中でも再認識して欲しいです。



階段とか山道、救急車が近づけん場合アリ!
ロマポルの会場は、各ブース等が視界に入ると、余計に足元が危ないです。
基本的に「平地じゃない部分」が多いから、
「バス降車→場内」、「ブースエリア→ライブエリア」への移動時も気をつけましょう!
ギリギリまで台風の影響がありそうだから、家を出るときから要注意!!

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  ↓
因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

老若男女問わず、この機会に晴雨兼用の傘を買いんさい。

ロマポルで因島に「行った」と「居た」は違うんで、また来んさ~い!

マフラータオルは「首にかける」んじゃなく「肩に置く」と涼しいんですよ(^_^)

リアルガチな「夏盛り折古の浜2024」

ワシが初めて観たライブも「ロマンスポルノ」でした(^_^)

ポルノグラフィティの場合は「地産地唱」ですね(^o^)

因島は「観光」じゃなく「感好」しんさい。

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