篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

この夏、因島は「ポルノTシャツの解放区」でした(^_^)

2024-10-08 11:58:01 | ポルノグラフィティとTamaと因島

あの「例年より騒々しい日」が続いた「島ごとぽるの展」閉幕から1ヶ月、
そろそろ「Tシャツ1枚だとキツくなる気候」になってきましたが、数日前も、

 「ホテルの送迎を待つポルノファン」

を見かけました。
遠くからバイクで走ってても、あの「胸の3文字」で判りますね(^o^)
この夏は「島ごとぽるの展」が開催され、「普段は着づらいポルノTシャツ」も
「因島なら!」とか「ここぞ!」とばかりに袖を通してた人が多かった感じでした。



個人的に持ってたのもあるけど、ワシが見た中で「一番古いデザイン」は「ジャパンツアー」。



 「卑猥な3文字のTシャツ」

に関しては、歴史(流れ)が解らんから、もしかしたら初期モノを着てた人がおったかも?
初日だった7/20(土)の夜は、土生商店街を歩く人の半分以上が「ポルノT」で、
色んなデザインが次々とやってくるから、「ランウェイ」観とるみたいで楽しかったですよ(^_^)
とりあえず「島ごと~Tシャツ」は多くて当たり前じゃが、
その次が「6年前のしまなみ(尾道)ライブT」。
中には「リベンジ(各自で検索!)」の意味で着とる人もおったんかもしれんが、
「尾道は尾道」で「因島は因島」なんで、全くの「別世界」です。
ただ、今回の「島ごと~T」で、まさかの「表記間違い」(>_<)
「聖地巡礼(紹介)」的なデザインで、

 「歌詞に出てくる場所の読み方を間違う」

のは、後々まで「形に残るモノ」なのに、公式が作って販売したんは残念です。



過去に、ワシも同様のミスしたから、余計にね(^_^;)
「ロングTやトレーナーの上にTシャツを重ね着」する、または「シャツや上着の下に着る」んが、
「ナウい」のか「ダサい」のか知らんけど、この「ポルノTシャツ解放区」は、
継続して欲しいね。
途切れる事なく、一年中因島で見られる(着られる)光景が、

 「島ごとぽるの展の答え合わせ」

の1つだと思ってます。
夏に来られんかった人も、まだまだ待っとるよ~(^o^)

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