東映は、同社が運営する公式YouTubeチャンネル「東映シアターオンライン」にて、1970年代の映画作品『マジンガーZ対暗黒大将軍』『グレートマジンガー対ゲッターロボ』『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』を期間限定で無料配信することを発表した。
令和6年能登半島地震の被災地復興のため、石川県輪島市出身の永井豪氏が原作を務めた劇場版アニメ3作品を配信するもの。配信で得た収益の一部は、令和6年能登半島地震災害義援金として日本赤十字社に寄付される。
『マジンガーZ対暗黒大将軍』令和6年能登半島地震 復興応援配信【公式】
3月の終わりまで、次々と配信されますが、ホンマに懐かしい~(^O^)
①「マジンガーZ対暗黒大将軍」(1974年)
配信スケジュール:2024/2/22(木) 21:00~2024/3/7(木)20:59
②「グレートマジンガー対ゲッターロボ」 (1975年)
配信スケジュール:2024/2/29(木) 21:00~2024/3/14(木)20:59
③「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」 (1976年)
配信スケジュール:2024/3/7(木) 21:00~2024/3/21(木)20:59
始まる時点で「話す(読む)原稿」は出来てて、それをネットや画面に公開するだけで内容は伝わりますから、
「タイパ(タイムパフォーマンス)が良くない」
ってヤツですよ。
普段の国会答弁や質問も同じで、運営にかかる経費が、ホンマに無駄!
また「謝罪」とか「釈明」じゃなくて、今回は「説明する」んが目的だから、既に報じられとる内容以上の事柄は出てこんでしょう。
読み上げるだけなら、もう「AI」がやってくれますよ!
これで「原稿(漢字)の読み違い」が起きたら、そっちの方が話題になるし(^_^;)
確定申告の場で、同じ手口(手法)は使えんのだから、もっと世間は怒った方がえぇし、予算を成立させたいが為に出てきた勇気?は認めるが、長い目で見たらマイナスにしかならんよ。
そもそも、何度も書くが、その予算だって、
「税収で足りんから借金で補う」
という、「ご利用は計画的に」レベルじゃない状況を毎年繰り返しとんじゃから、政治家に金を渡しても無駄なんを、えぇ加減に解って欲しい。
使う(集める)事しか、頭に無いんよ、ホンマに(^_^;)
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最初の話から「新NISA」まで「内容を変えた速度(期間)」を考えれば、どんだけ「しっかり決めてない」か判るでしょ?
ワシは「タンス預金を引っ張り出す作戦」で、利用額(者)が増えたら・・・だと思ってます。
詐欺の手口と同じで、最初は、
「えぇ話(甘い汁)で呼び寄せておいて」
後から一変して・・・は、人類太古からの法則じゃないんかねぇ(^_^;)
この「支援金」だって、
「子育て中の人は、最初から払わなくて良い」
じゃないと、全く助けにならんよ!
日々の生活で、手元に現金が無いんは、ホンマに大変なんだから、
「先に渡して(払って)、後から戻します」
って仕組みは、信用できんよ。
今回みたいに金額や内容が変わる可能性がゼロじゃないし、もう「年金」という「悪しき前例」もあるからね。
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