【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【庭の花々】

2015年09月22日 | オムコイ便り

 前回紹介したマリーゴールドの勢いに押されて、あんまり目立たないけれど。

 宿の入り口脇には、こんな秋の気配を感じさせる鮮やかな花も咲いている。

 これ、確か百日草だったかな。

 そして、塀際には黄色いカンナ。



 こちらは夏のイメージだけど、いろんな季節が同居するのが、わがオムコイの気候の特色だ。

 なにせ、川向こうの棚田を歩けば、セミが鳴き、蝶々が舞い、頭上には赤とんぼが乱舞しているんだからなあ。

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