ウインブルドン2回戦、クルム伊達ビーナスの対決
凄い試合でした。
引退十数年を経て、しかも40代で
ウィンブルドンで5度の優勝を誇るビーナスに対して
フルセットの熱戦を演じたことは、驚嘆に値します
その実力に、年齢によるかげりはありませんでした
ライジング・プレイヤー・伊達にビーナスは持ち前の強力なボールを打てず・・・
素晴らしい天才
これからも応援したいと思います。
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昨夜は、知人のお誘いを受けて銀座のライブハウス「タクト」に初めて行きました。
「Fankastic」という9人編成のバンドのライブで
(tp×2、sax×2、tb1、g、b、key、ds)
とても楽しかったです。
素晴らしい演奏でした
ジャンルは、ジャズのようなファンクのようなロックのような・・・
タクトもステキなライブハウスでした。
その後、コリドー街の博多もつ鍋「やまや」へ
こちらのお店も . . . 本文を読む
今日は、出掛けたついでに、代々木公園で開催されていたバングラディシュフェスティバルに
少しだけ寄ってみました。
いろいろなお店が出ていましたが、飲食店は殆どインド料理という感じでした。
日本人にはインド料理の方が馴染みがありますが、普段はどんな食事をしているのかな?
特設ステージもあり、独特の音楽が会場全体に響き渡っていましたが、
やっぱりインド色が濃かったです。
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NHK・BSプレミアムの「アメイジング・ボイス~フラメンコ編~」を観ました。
ハイメ・エレディアとその娘マリナ、どちらも素晴らしい歌手でした。
フラメンコはスペインのアンダルシア地方のグラナダで生まれ、
ヒターノ(スペインジプシー)が、窟を掘って定住し、育んで来た伝統音楽で、
生活が厳しい彼らは、鍛冶屋や金物の修理で身を立てていたそうです。
虐げられた怒りや苦しみをフラメンコに託したとか。
フラメ . . . 本文を読む
今日、歌舞伎の子役の指導をしている日本舞踊の師匠からいろいろなお話を伺いました。
子どもにゆっくりとした動きの日本舞踊を指導するのは、なかなかの苦労があるそうです。
でも、元気な子ども達から、エネルギーをもらうことも多く、
とてもやりがいの有る仕事ともおっしゃっていました。
「勧進帳」の中で、富樫の太刀持ち(刀を持っている)は子役が務めるのですが、
約30分、じ~っと座って刀を持って同じ形を保たな . . . 本文を読む