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子供たちの未来への贈り物

勉強の大切さを学びました

2008年06月18日 | P検ーパソコン検定試験
P検ーチラシより

福島県 男性 30代 2級

社会に出てからの勉強の大切さを学びました

これまでパソコンのプログラムを書く仕事をしていましたが、IT関係の資格を1つも取得していないことに危機感を感じ、いろいろなIT資格を調べました。

しかし、どれもが受験日が決められており、仕事と平行して勉強をして受験するのは難しい感じでした。

しかし、P検―パソコン検定試験の場合、受験日が自分である程度決められ、仮に落ちた場合でも次の受験日を自分のペースで選べるので決めました。

プログラムを作るうえで、オフィス系のアプリケーションを作成しない限り、Word・Excel・PowerPointの知識等は職場では不要でした。そのため基本的な操作もよくわかっていませんでしたが、P検―パソコン検定試験の受験勉強を行っているうちに、今まで使ったことのないような、これらのソフトの使い方を学ぶことができました。

もし、P検―パソコン検定試験を受験していなかったら未だにWord・Excel・PowerPointを十分に使えていなかったことでしょう。

社内でもいろいろとソフトの操作を聞かれることが多いのですが、その場面でも人に操作を教えることができました。

会社内では資格手当ての制度がないのですが、今回の受験でパソコンの実践的なスキルアップができたと思います。

他の資格試験では、特定のソフトのみであるとか、PCの一般知識の難易度が低いといった形で、なかなかバランスの取れた資格試験がないのですが、その点、P検―パソコン検定試験の2級になると、学ばなければならない事柄も多く、本当の意味でのパソコンの資格であると思います。

P検―パソコン検定試験の受験を経て、社会に出てからの勉強の大切さを学びました。今回は受験して本当によかったです。



資格がないために、履歴書に書くことができないとか、職場でのスキルアップを会社に認めてもらうためには、やはり証明できる資格がほしいですよね。

パソコンは誰でも使っていますが、ほんのちょっとした操作を知ることで、仕事はだんぜんにはかどります。

悩む時間があったなら、まず行動。
短時間でしっかりと技術を身につけたほうがだんぜん有利です。



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