一流の人

毎月保険やさんが持ってくる手書きのチラシ。
せっかくいいことが書いてあっても、いつもゴミ箱行きじゃかわいそう

”一流の人は例外なく明るい。
ただ、その明るさも太陽の明るさと月光の明るさがある。いずれにしろ、一流の人はその身体から独特の快い活力、エネルギーを出している。
それが、相手に快さを与え、あの人にまた合いたいと思わせる。その人に会うだけで勇気と力が漲ってくる。
そういう人を一流という。
ただ学歴が高いとか、役職が高い。頭がいい、お金持ちだとかの問題ではない。”


ひまわり娘さん、いつも元気をありがとう。
会ったことはないけれど、いつも勇気を分けれくれる素敵な人です。
いつかは会いたいと思う、一流のひとりです。

そういわれれば、やはり元気印で頑張っている人。
応援したくなるし、元気も分けてもらえるからまた会いたくなる。
近くにたくさんの、一流の人がいて、たくさんの元気をもらっているのだ。
明日も、頑張らなくっちゃ


P検－パソコン検定試験認定校　　池田塾

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