”未来ギフト”

未来に伝える、アルバム・本づくり。
~ 想いをかたちにする ~
子供たちの未来への贈り物

言語バー 変換モード

2009年02月10日 | Weblog
今日は、言語バーの「般」と書いてあるボタンです。

クリックしたことが無いという人が多いと思います。
初期設定では「一般」の状態になっています。



一般 ビジネス文書や論文、各種のマニュアルなどの一般的な文書を入力するときに使います。

人名/地名 難しい表記の人名や地名を入力するときに使います。
       郵便番号から住所に変換することもできます。

話し言葉優先 親しい友人への手紙や創設、脚本。話し言葉(会話調)の表現を多く含むような文章を入力するときに使います。

無変換 入力した文字が変換されずにそのまま確定されます。

人名・地名などは、難しい人の名前や今は難しい漢字を使う人が増えていますので、一般では表示されない漢字を探すにはとても便利です。
名簿つくりのときには、こちらに変換してからのほうが文字探しがラクですよ。

住所録の入力も郵便番号辞書がありますので、郵便番号で住所が入る優れものです。
これだけで、どれだけの時間短縮ができるのか比べてみてください。

さあ、今日もパソコンの前でお仕事の方、ちょっと知っていると便利な言語バーです。ちょこんとクリックしてみてくださいね。


池田パソコン塾 0982-55-0701
延岡パソコンスクール 0982-26-7220

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