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鎌倉の旅
2006-01-17 | 旅行
1月14日、何年振りかで鎌倉を訪れました。天気の様子が心配でしたが
高徳院で大仏さんを見て、長谷寺に寄り鎌倉駅に戻った頃から豪雨でした。
2006.1.14 鎌倉散策大仏さん前で。マウスオンで途中に鎌倉の春の花(5枚)
ソシンロウバイ・ロウバイ・スミレ・センリョウ・スイセン長谷寺にて写す。
礼文島は、人の住む離島の中では最北にある。稚内市の西方に位置し、利尻島よりさらに沖にある。南北に細長い形状で、周囲65キロメートルある。稚内港からのフェリーは、島の東南の港香深で発着する。玄関である香深地区から、島の最北端スコトン岬まで、東海岸に沿って道路がつけられ、点在する集落に4300人の島民の大部分が生活している。一方の西海岸には道路はほとんど作られていないから、住む人も極端に少ない。この北の果ての狭い島の中でもより僻地となっていて、手つかずのまま自然が残っている。
この日、利尻島から礼文島に午後2時半に入りました。早速桃岩付近の散策。
2002.6.14 イブキトラノオ (伊吹虎の尾) 2(礼文島)タデ科イブキトラノオ属。花期:8~9月。
背丈:50~120cm。亜高山帯の林縁や山地の草原に生える。茎の先に散房花序をつけ、白い花を
咲かせます。花弁のように見えるのは、へら状になった花糸(雄しべ)です。(マウスオン)
この日、利尻島から礼文島に午後2時半に入りました。早速桃岩付近の散策。
2002.6.14 イブキトラノオ (伊吹虎の尾) 2(礼文島)タデ科イブキトラノオ属。花期:8~9月。
背丈:50~120cm。亜高山帯の林縁や山地の草原に生える。茎の先に散房花序をつけ、白い花を
咲かせます。花弁のように見えるのは、へら状になった花糸(雄しべ)です。(マウスオン)
2002.6.14 アカツメクサ (赤爪草) (礼文島)マメ科シャジクソウ属。花期:5~10月。背丈:30~60cm。
最初は牧草として日本に持ち込まれたが野生化して各地に自生している。花は紅紫色で
ロート状で、たくさん密集して球形となっている。これが茎上部の葉の脇につく。(マウスオン)
2002.6.14 センダイハギ(先代萩) 1(礼文島)マメ科センダイハギ。花期:5~8月。
背丈:40~80cm。茎の先に黄色い大型の花の穂がある。海岸に生え太い地下茎で増える。
てのひら状の3小葉は裏に白い毛があり、葉柄基部に托葉がある。 (マウスオン)