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戦争法案衆院強行採決

2015-07-15 | 政治/社会/震災

PowerShot N100

梅雨の半ば、数日前からの不自然な猛暑続き。
強行採決が終わって猛暑も終わる。

地磁気を計測したサイトIRFの動きが、今日の強行採決に連動している。



太陽フレアや自然界の放出エネルギーの可能性もあれど、
HAARP特有の不快な症状が続いていたので、
気象兵器HAARPが動いた可能性大と思われる。

この暑さでなければ、
デモや集会に参加する人はもっと多かったかもしれない。


7月13日

この波形の動きに合わせて、頭痛がずっと続いていた。
前回HAARPが稼働した時も同様の症状だった。
私だけではなく、Twitterなんかを見ていると同じ症状の人が多い様子。


7月13日

グラフを見るとHAARPの出力は停止したようだが、
強行採決の後、安倍内閣に対して不信任案が提出されたり、
民衆が団結しないよう、これから人工地震が引き起こされるかもしれない。
そうすれば戦争法案の可決に向けて順調に進める。

地震なんて起こさなくても、
HAARPで進路コントロールされた台風が、
ちゃんと強行採決翌日からタレ流されるようになっている。
強行採決とこれからの動向、可決されたらどうなるかという話題より、
台風の話題に多くの時間を費やせるようにできている。
残りはグルメや芸能ニュース、どうでもいいようなものばかり。


7月14日

機密費と利権のおこぼれに懐柔された記者クラブ。
TVも新聞も報道しない。
国会周辺の大規模なデモ映像なんて絶対に流さない。
流したりするのは全体ではなくズームした一部でしかない。
何万人もの大衆が国会周辺に集っている画像も映像も、
国民の目に触れさせないようにしている。

公共放送というNHKは、今日の国会中継は放送しないと会長自ら言った。
民法も相変わらずのバラエティとグルメに終始し、
強行採決に関しては都合よく編集して、短い時間だけ流す。


7月15日

安倍内閣僚、自民党、公明党、創価学会員、
自民党・公明党に投票した人、
NHK職員、民法職員、記者クラブ属員、メディア属員、
御用解説者、、この連中から真っ先に戦地に行くべきである。
ポーズだけで何も行動をしない政治家議員も同様。

日本国民は、戦争なんて絶対起こらないと思っているし、
自分には関係ないと思っている人がなんとまぁ多いことか。
いかに不正選挙で当選したとはいえ、
無知でバカな有権者が議員を選んだ結果でもある。

日本でも米国でも自作自演テロが起こされれば、
日本の豊富な郵貯が戦費に使われ、両国の軍産複合体はウハウハ。
戦争はいつの間にか、そして突然に起こるものである。

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