カラーマネジメント／Datacolor Spyder5 PRO

Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

MacBook Pro 13inch + 外付ディスプレイ23inch にしてから、
モニターカラーマネジメントの調整は必須になりました。

外付ディスプレイを使わない時は、
環境設定＞ディスプレイ＞カラー＞ディスプレイプロファイル・補正
だけで問題なく使ってきました。



Datacolor Spyder5 PRO（26,700円）を購入して1ヶ月。

・ミラーリングモード／同じ画面を表示する
・デュアルディスプレイモード／2つの画面をそれぞれ別画面として表示
・クラムシェルモード／ノートPC側は閉じて外付ディスプレイ側で操作

13inchの小さな画面では不便なので、
私は常にデュアルディスプレイモードで使っています。



デジカメで撮った画像を調整するには、
2つの画面のカラー表示が同じでなければなりません。



外付モニターが細かい温度設定ができないので、
完全に同じカラーにすることはできません。
それでもSpyderを使う前と後を比べると雲泥の差。



1台のSpyderで何台まで使えるのかどこにも記載がないですが、
MBP13inchとMBP15inchにソフトをDLして、
外付ディスプレイ を含めて3つの画面をカラー調整できました。


iPhone6s

ウイスキーの季節

iPhone6s

秋はシングルモルトの季節。
余市も竹鶴も昨年より随分と高くなっている気がします。



シングルモルトから妥協して、安いブレンド酒をロックで飲んでいます。



飽きてしまうのでたまには違うものを購入するも、
こちらは全く味わい深さがありません。



やっぱり酒はケッチってはいけませんな。

少しづつ日本酒の季節

iPhone5c

今年の夏は殆ど日本酒は飲みませんでした。
買ったのはこれくらい。



夏はビールばかり。


iPhone6s

秋になって久しぶりの日本酒購入。



獺祭は好みの味ではないですが、
未だにプレミア価格なので、
酒造価格で売られているとつい買ってしまいます。



五割、三割九分、二割三分の順に飲むも、
どれも美味しく感じられません。



どれも半分以上を料理酒にしてしまいました。
煮物に使うとさすがに旨い。



日本酒で最も購入しているのは 東光 です。
スーパーで普通に売られていて安くて旨い。



今のところ一番好きな日本酒が 日本酒度-15の 宗政 純米吟醸。
これも安くて簡単に購入できるのがいい。