今朝の台風7号進路予想
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/21/ad11563fb9f347339334ad86c544768a.png)
昨日、日本海に出たら消滅してほしいと書きましたが、
それは、
台風の進路方向と重なる天王星ライン、太陽ラインが
日本海を北上すれば北海道に近づいているからです。
今朝の予報とばっちり重なる感じでもないですが
近くを通ることには変わりない。
なので
ここらへんに来るまでに消滅しないだろうか、と願う。
昨日の予報円と比べると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/e8/822f4dcc1edc40e9e47779092ce7e420_s.jpg)
東寄りになっているので
琵琶湖直撃もなくなったのではないだろうか。
ただ、
原○がたくさんある地域を抜けていくという点では
それほど変わらない。
太陽ライン通っているので、気にはなりますが。
とりあえず、
関東も東海も近畿も北陸も全部影響あるだろう。
今日のうちにご準備を。
さて、
台湾にきつめのラインが複数通っている
と書きました。
拡大してみると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/55/c618b356179c4e5f0b36ce49f4b2dc07.png)
右から
久米島中心部を通る木星ASC直角ライン(桃細)
与那国の東すぐを通る金星DSC合ライン(緑太)
そして
台湾東側には
月MC直角ライン(青細)と太陽MC直角ライン(橙細)がダブルライン化
台北すぐ右横には天王星IC合ライン(水色太)が
真っ直ぐ南下している。
一番気になるのは言わずもがな
天王星IC合ライン(水色太)です。
太陽、月と天王星は誤差0.28でほぼ正確に直角を作っています。
これは万国共通ですが、
東京チャートではICと天王星は角度を作っていません。
台北チャートを見てみました。
202308161838@台北 獅子座新月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/db/5cd9c92dda2b0d5728970dc1e71c930e.png)
うーん
ICと天王星の誤差は0.02。正確に合を作り重なっている。
ということは
東京では双子座だった4室は
台北では牡牛座であり、
MCは蠍座。
そして、上にも書いたように
太陽、月と天王星は誤差0.28でほぼ正確に直角を作っているので
台北においては、
MC-ICを底辺として太陽、月を頂点とする直角二等辺三角形=Tスクエア が出来上がっている。
そうなると
誤差8.03で緩いとはいえ、天王星と合を作っている木星が気になる。
台北チャートでは3室後半に位置するので
4室への影響も出てくる可能性。
太陽、月を国家、国民と考えると
天王星がとても不穏です。
しかも、
獅子座新月なので、影響は約ひと月。
もっと拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/61/fee1cc638bb226e3687f7507ba8919e8.png)
天王星ラインは、震源として日本でも耳にしたことのある花蓮を通る
ここで揺れたら
八重山、沖縄は影響出ますから。
但し、
東京との違いとして
土星が今回、主要惑星、主要軸と角度を作っていない。
(東京はASCと誤差7.23で合、MCと誤差5.64で直角)
不穏という点では、
今回、火星が天王星と誤差0.11で正確に120度を作る。
その他に、
火星は太陽、月とは誤差0.39で30度
冥王星と誤差5.65で120度を作る。
以上の角度は万国共通。
台北では、これにプラスして
火星はASCと誤差1.59でタイトに135度、
MCと誤差0.09で正確に60度を作る。
キナ臭いケースのトリガーとなりゃしないか
という懸念も正直拭えないところではあります。
ということで
まずは大地が揺れないことを祈ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/21/ad11563fb9f347339334ad86c544768a.png)
昨日、日本海に出たら消滅してほしいと書きましたが、
それは、
台風の進路方向と重なる天王星ライン、太陽ラインが
日本海を北上すれば北海道に近づいているからです。
今朝の予報とばっちり重なる感じでもないですが
近くを通ることには変わりない。
なので
ここらへんに来るまでに消滅しないだろうか、と願う。
昨日の予報円と比べると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/e8/822f4dcc1edc40e9e47779092ce7e420_s.jpg)
東寄りになっているので
琵琶湖直撃もなくなったのではないだろうか。
ただ、
原○がたくさんある地域を抜けていくという点では
それほど変わらない。
太陽ライン通っているので、気にはなりますが。
とりあえず、
関東も東海も近畿も北陸も全部影響あるだろう。
今日のうちにご準備を。
さて、
台湾にきつめのラインが複数通っている
と書きました。
拡大してみると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/55/c618b356179c4e5f0b36ce49f4b2dc07.png)
右から
久米島中心部を通る木星ASC直角ライン(桃細)
与那国の東すぐを通る金星DSC合ライン(緑太)
そして
台湾東側には
月MC直角ライン(青細)と太陽MC直角ライン(橙細)がダブルライン化
台北すぐ右横には天王星IC合ライン(水色太)が
真っ直ぐ南下している。
一番気になるのは言わずもがな
天王星IC合ライン(水色太)です。
太陽、月と天王星は誤差0.28でほぼ正確に直角を作っています。
これは万国共通ですが、
東京チャートではICと天王星は角度を作っていません。
台北チャートを見てみました。
202308161838@台北 獅子座新月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/db/5cd9c92dda2b0d5728970dc1e71c930e.png)
うーん
ICと天王星の誤差は0.02。正確に合を作り重なっている。
ということは
東京では双子座だった4室は
台北では牡牛座であり、
MCは蠍座。
そして、上にも書いたように
太陽、月と天王星は誤差0.28でほぼ正確に直角を作っているので
台北においては、
MC-ICを底辺として太陽、月を頂点とする直角二等辺三角形=Tスクエア が出来上がっている。
そうなると
誤差8.03で緩いとはいえ、天王星と合を作っている木星が気になる。
台北チャートでは3室後半に位置するので
4室への影響も出てくる可能性。
太陽、月を国家、国民と考えると
天王星がとても不穏です。
しかも、
獅子座新月なので、影響は約ひと月。
もっと拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/61/fee1cc638bb226e3687f7507ba8919e8.png)
天王星ラインは、震源として日本でも耳にしたことのある花蓮を通る
ここで揺れたら
八重山、沖縄は影響出ますから。
但し、
東京との違いとして
土星が今回、主要惑星、主要軸と角度を作っていない。
(東京はASCと誤差7.23で合、MCと誤差5.64で直角)
不穏という点では、
今回、火星が天王星と誤差0.11で正確に120度を作る。
その他に、
火星は太陽、月とは誤差0.39で30度
冥王星と誤差5.65で120度を作る。
以上の角度は万国共通。
台北では、これにプラスして
火星はASCと誤差1.59でタイトに135度、
MCと誤差0.09で正確に60度を作る。
キナ臭いケースのトリガーとなりゃしないか
という懸念も正直拭えないところではあります。
ということで
まずは大地が揺れないことを祈ります。