読み解いていくうちに
結構シビアだと気づいた獅子座新月のチャートですが
地図はどうなっているでしょうか。
202308161838＠東京 獅子座新月
うーん、東は択捉から西は与那国まで
ラインがじゃんじゃん入ってしまっている…
シビアな東京チャートはこちら
とりあえず、いつものように右＝東 から
土星ASC合ライン（茶太）は得撫島中心付近を通り
斜め左＝南西方向へ太平洋を下り、
小笠原諸島東沿岸～硫黄列島南を通る。
月DSC合ライン（青太）は択捉と国後の間を通り、
根室の納沙布岬のすぐ近くを通り
斜め左＝南西方向へ太平洋を下る。
九十九里沿岸～青ヶ島の東沿岸～鳥島の西沿岸～
沖ノ鳥島の西沿岸を通る。
太陽DSC合ライン（橙太）は日本海を斜め左＝南西に進む。
奥尻島北西部を通り、能登半島～富山湾を経て
富山県高岡市から本州上陸、岐阜県白川村、高山市～
福井県大野市～岐阜県本巣市、大垣市、海津市～
三重県いなべ市、菰野町、亀山市、津市、大台町、尾鷲市、
熊野市、御浜町～和歌山県新宮市、太地町から太平洋へ。
南北大東島の北東沖で土星MC直角ライン（茶細）と交差
太陽DSC合ライン（橙太）とダブルライン化しているのは
天王星ASC直角ライン（水色細）。
両者の間隔は20キロ程度。同じく日本海を斜め左＝南西方向へ下り
石川県珠洲市から本州上陸、能登町、七尾市～富山県氷見市、
小矢部市、南砺市～石川県金沢市、能美市～福井県勝山市、大野市～
岐阜県揖斐川町～滋賀県米原市、多賀町、東近江市、甲賀市～
三重県伊賀市、名張市～奈良県宇陀市、吉野町、川上村、
上北山村、下北山村、十津川村～和歌山県本宮町、串本町から太平洋へ。
徳之島の東沖で土星MC直角ライン（茶細）と交差
さて、少し前まで地震が頻発していた能登半島ですが
8月7日早朝にもM2.9がありました。
頻発当時に比べるとおとなしめになってはいますが、
いつ活発化するかわからない。
天王星ラインが通っているので不穏です。
土星MC直角ライン（茶細）は鳥取県琴浦町から本州上陸
こちらは真っ直ぐ南下する。
倉吉市～岡山県真庭市、吉備中央町、高梁市、総社市、
倉敷市から瀬戸内海。香川県三豊市から四国上陸、観音寺市～
愛媛県四国中央市～高知県大豊町、南国市から太平洋へ。
上述ポイントで天王星ライン（水色細）太陽ライン（橙太）と交差
木星ASC直角ライン（桃細）は日本海を斜め左＝南西方向へ。
壱岐の中心を通り、平戸から五島灘を通り東シナ海へ。
久米島中心部を通り宮古島東沿岸を抜け太平洋へ。
金星DSC合ライン（緑太）は与那国島東沿岸を真っ直ぐ南下する。
ところで
台風7号ですが
14日までの予報が出ています。
ということは
獅子座新月の影響下に入るでしょうか。
伊豆半島南端上陸の予想
予想は結構変わるので、注視していきますが
台風6号と牡牛座下弦地図のケースのように
ばっちり、というわけではないですが、
月DSC合ライン（青太）の周辺に台風7号が来そうです。
なお、
台湾にきつめのラインが複数通っているので
それは次に。
結構シビアだと気づいた獅子座新月のチャートですが
地図はどうなっているでしょうか。
202308161838＠東京 獅子座新月
うーん、東は択捉から西は与那国まで
ラインがじゃんじゃん入ってしまっている…
シビアな東京チャートはこちら
とりあえず、いつものように右＝東 から
土星ASC合ライン（茶太）は得撫島中心付近を通り
斜め左＝南西方向へ太平洋を下り、
小笠原諸島東沿岸～硫黄列島南を通る。
月DSC合ライン（青太）は択捉と国後の間を通り、
根室の納沙布岬のすぐ近くを通り
斜め左＝南西方向へ太平洋を下る。
九十九里沿岸～青ヶ島の東沿岸～鳥島の西沿岸～
沖ノ鳥島の西沿岸を通る。
太陽DSC合ライン（橙太）は日本海を斜め左＝南西に進む。
奥尻島北西部を通り、能登半島～富山湾を経て
富山県高岡市から本州上陸、岐阜県白川村、高山市～
福井県大野市～岐阜県本巣市、大垣市、海津市～
三重県いなべ市、菰野町、亀山市、津市、大台町、尾鷲市、
熊野市、御浜町～和歌山県新宮市、太地町から太平洋へ。
南北大東島の北東沖で土星MC直角ライン（茶細）と交差
太陽DSC合ライン（橙太）とダブルライン化しているのは
天王星ASC直角ライン（水色細）。
両者の間隔は20キロ程度。同じく日本海を斜め左＝南西方向へ下り
石川県珠洲市から本州上陸、能登町、七尾市～富山県氷見市、
小矢部市、南砺市～石川県金沢市、能美市～福井県勝山市、大野市～
岐阜県揖斐川町～滋賀県米原市、多賀町、東近江市、甲賀市～
三重県伊賀市、名張市～奈良県宇陀市、吉野町、川上村、
上北山村、下北山村、十津川村～和歌山県本宮町、串本町から太平洋へ。
徳之島の東沖で土星MC直角ライン（茶細）と交差
さて、少し前まで地震が頻発していた能登半島ですが
8月7日早朝にもM2.9がありました。
頻発当時に比べるとおとなしめになってはいますが、
いつ活発化するかわからない。
天王星ラインが通っているので不穏です。
土星MC直角ライン（茶細）は鳥取県琴浦町から本州上陸
こちらは真っ直ぐ南下する。
倉吉市～岡山県真庭市、吉備中央町、高梁市、総社市、
倉敷市から瀬戸内海。香川県三豊市から四国上陸、観音寺市～
愛媛県四国中央市～高知県大豊町、南国市から太平洋へ。
上述ポイントで天王星ライン（水色細）太陽ライン（橙太）と交差
木星ASC直角ライン（桃細）は日本海を斜め左＝南西方向へ。
壱岐の中心を通り、平戸から五島灘を通り東シナ海へ。
久米島中心部を通り宮古島東沿岸を抜け太平洋へ。
金星DSC合ライン（緑太）は与那国島東沿岸を真っ直ぐ南下する。
ところで
台風7号ですが
14日までの予報が出ています。
ということは
獅子座新月の影響下に入るでしょうか。
伊豆半島南端上陸の予想
予想は結構変わるので、注視していきますが
台風6号と牡牛座下弦地図のケースのように
ばっちり、というわけではないですが、
月DSC合ライン（青太）の周辺に台風7号が来そうです。
なお、
台湾にきつめのラインが複数通っているので
それは次に。
