202505042252@東京 獅子座上弦
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
水星ASC直角ライン(黄緑細)は太平洋を斜め左=南西方向へ。
聟島の南東沖で火星MC直角ライン(赤細)と交差後
南硫黄島の南南西沖=沖ノ鳥島の北東沖で冥王星MC直角ライン(黒細)と交差
火星MC直角ライン(赤細)はオホーツクを真っ直ぐ南下して
網走市から北海道上陸、大空町、美幌町、津別町、鶴居村、釧路市、
白糠町から太平洋へ。東日本沿岸を進み、上述ポイントで
水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差、小笠原諸島~硫黄列島の東沿岸を通る。
冥王星MC直角ライン(黒細)は日本海を真っ直ぐ南下して、
礼文、利尻の東沿岸を通り、小樽市から北海道上陸、仁木町、赤井川村、
倶知安町、京極町、喜茂別町と羊蹄山の東麓を通り、真狩村、留寿都村、
洞爺湖東部を通り、壮瞥町、伊達市から内浦湾に出て、函館市に再上陸し津軽海峡へ。
青森県大間町から本州上陸、むつ市、平内町、青森市、十和田市、十和田湖中心を通り
秋田県小坂町、鹿角市~岩手県八幡平市、雫石町、西和賀町、北上市、
奥州市、一関市~宮城県栗原市、大崎市、加美町、色麻町、大和町、富谷市、
仙台市中心部、名取市、岩沼市、亘理町、山元町~福島県新地町、相馬市、
南相馬市、浪江町、大熊町、川内村、いわき市から太平洋へ。
犬吠埼突端をかすり、伊豆諸島東沿岸~西之島中心部を通過し
小笠原諸島~硫黄列島西沿岸を通り、上述ポイントで水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差。
キロンIC合ライン(黒太)は日本海を真っ直ぐ南下して、
山口県阿武町から本州上陸。萩市、山口市、防府市から周防灘へ。
大分県豊後高田市から九州上陸。日地町、別府市、由布市、豊後大野市、佐伯市~
宮崎県日之影町、延岡市、美郷町、日向市、都農町、川南町、高鍋町、新富町から日向灘へ。
宮崎市~日南市沿岸を通り太平洋へ。種子島~北南大東島東沿岸を通る。
水星IC合ライン(黄緑太)は半島東側を通り、日本海に出て、対馬北沿岸で金星ASC直角ライン(緑細)と交差後、
対馬北部を通過し、長崎県平戸島西端をかすり東シナ海を真っ直ぐ南下。
小宝島東沿岸~奄美大島中心部を通過して太平洋へ。
金星ASC直角ライン(緑細)は日本海を斜め左=南西方向 へ進み、上述ポイントで水星IC合ライン(黄緑太)と交差後、
東シナ海を進み、与那国島東沿岸を通る。
拡大
台湾東部を海王星ASC直角ライン(紫細)が通っている。
花蓮を通っています。
さて、昨日南米西部で地震がありました。
日本に津波の影響はなかったようでよかったんだけども
チリだけどアルゼンチンとの国境近くか。
震源が南緯56.7/西経67.9 ということで
拡大
ちょうど、震源付近に
海王星MC合ライン(紫太)と金星MC合ライン(緑太)が通っている。
比較
同じ倍率なので、海王星ラインと金星ラインの間隔はチリの方が狭い。
今回、チャートが万国共通で揺れに注意的なものになっていて、
似たラインが通ったところがM7.5の震源になっていたのと、
海王星ラインが花蓮を通っているので、
少しだけご留意の程。
ちなみに、
天王星がICに近ければラインが列島を通るかもしれないと思っていましたが、
天王星ラインは列島の近くには通っていませんでした。
天王星はこのあたり
カムチャッカ半島東部を通っていたので、列島からは大分離れている。
但し、このライン、このまま南下すると
このように、ヴァヌアツ~NZの近くを通る。
しかも、ヴァヌアツの南西で天王星IC合ライン(水色太)と天王星ASC直角ライン(水色細)が交差。
ということで、
ここらへんが揺れないといいのですが。