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イチゴロー’s Memorandum

日々の出来事、雑感や思いついたことの記録です

東京都・首都圏・全国の感染状況【9月19日〜9月25日】

2022-09-25 18:54:02 | 新型コロナウィルス関連
【9月19日】
検査日=09月14日〜09月16日 感染者数=3,966人 検体数=54,716人  陽性率=7.2%
ワクチン接種状況:2回以上=2,460人 1回=19人 未接種・不明=1,590人
 ※年齢不明=3人
 ※みなし感染(PCR検査をしていない)=103人
19歳以下の感染者数=1,171人
20代から50代までの感染者数=2,414人(60.9%)
60歳以上の感染者数=481人
高齢者(65歳以上)の感染者数=343人(8.6%)
1週間移動平均
感染者数=7,936人 検査数=55.433人 陽性率=14.3%
前週比=86.1%
19歳以下の感染者数=2,368人
20代から50代までの感染者数=4,822人(60.8%)
60歳以上の感染者数=989人
高齢者(65歳以上)の感染者数=730人(9.2%)
NHK新型コロナウィルス特設サイトより(17:30時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=12,070人
全国の感染者数=38,075人

【9月20日】
検査日=09月17日〜09月19日 感染者数=3,728人 検体数=47,082人  陽性率=7.9%
ワクチン接種状況:2回以上=2,307人 1回=24人 未接種・不明=1,463人
 ※年齢不明=1人
 ※みなし感染(PCR検査をしていない)=66人
19歳以下の感染者数=968人
20代から50代までの感染者数=2,417人(64.8%)
60歳以上の感染者数=408人
高齢者(65歳以上)の感染者数=307人(8.2%)
1週間移動平均
感染者数=7,234人 検査数=54,641人 陽性率=13.2%
前週比=79.2%
19歳以下の感染者数=2,144人
20代から50代までの感染者数=4,422人(61.1%)
60歳以上の感染者数=891人
高齢者(65歳以上)の感染者数=659人(9.1%)
NHK新型コロナウィルス特設サイトより(18:00時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=10,061人
全国の感染者数=31,747人

【9月21日】
検査日=09月18日〜09月20日 感染者数=6,891人 検体数=50,897人  陽性率=13.5%
ワクチン接種状況:2回以上=4,449人 1回=54人 未接種・不明=2,556人
 ※年齢不明=0人
 ※みなし感染(PCR検査をしていない)=168人
19歳以下の感染者数=1,847人
20代から50代までの感染者数=4,385人(63.6%)
60歳以上の感染者数=827人
高齢者(65歳以上)の感染者数=611人(8.9%)
1週間移動平均
感染者数=6,754人 検査数=54,014人 陽性率=12.5%
前週比=77.6%
19歳以下の感染者数=1,955人
20代から50代までの感染者数=4,170人(61.7%)
60歳以上の感染者数=826人
高齢者(65歳以上)の感染者数=610人(9.0%)
NHK新型コロナウィルス特設サイトより(時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=人
全国の感染者数=人

【9月22日】
検査日=09月19日〜09月21日 感染者数=8,619人 検体数=54,091人  陽性率=15.9%
ワクチン接種状況:2回以上=5,582人 1回=66人 未接種・不明=3,202人
 ※年齢不明=0人
 ※みなし感染(PCR検査をしていない)=231人
19歳以下の感染者数=2,373人
20代から50代までの感染者数=5,416人(62.8%)
60歳以上の感染者数=1,061人
高齢者(65歳以上)の感染者数=780人(9.0%)
1週間移動平均
感染者数=6,759人 検査数=53,269人 陽性率=12.7%
前週比=79.9%
19歳以下の感染者数=1,959人
20代から50代までの感染者数=4,176人(61.8%)
60歳以上の感染者数=820人
高齢者(65歳以上)の感染者数=603人(8.9%)
NHK新型コロナウィルス特設サイトより(17:50時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=20.928人
全国の感染者数=77,383人

【9月23日】
検査日=09月19日〜09月21日 感染者数=7,352人 検体数=54,091人  陽性率=13.6%
ワクチン接種状況:2回以上=4,783人 1回=52人 未接種・不明=2,714人
 ※年齢不明=0人
 ※みなし感染(PCR検査をしていない)=207人
19歳以下の感染者数=1,901人
20代から50代までの感染者数=4,797人(65.2%)
60歳以上の感染者数=841人
高齢者(65歳以上)の感染者数=618人(8.4%)
1週間移動平均
感染者数=6,610人 検査数=52,901人 陽性率=12.5%
前週比=78.9%
19歳以下の感染者数=1,887人
20代から50代までの感染者数=4,118人(62.3%)
60歳以上の感染者数=793人
高齢者(65歳以上)の感染者数=584人(8.8%)
NHK新型コロナウィルス特設サイトより(23:59時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=19,693人
全国の感染者数=63,871人

【9月24日】
検査日=09月21日〜09月23日 感染者数=4,715人 検体数=49,775人  陽性率=9.5%
ワクチン接種状況:2回以上=3,062人 1回=37人 未接種・不明=1,756人
 ※年齢不明=0人
 ※みなし感染(PCR検査をしていない)=140人
19歳以下の感染者数=1,166人
20代から50代までの感染者数=3,166人(67.1%)
60歳以上の感染者数=523人
高齢者(65歳以上)の感染者数=384人(8.1%)
1週間移動平均
感染者数=6,164人 検査数=52.195人 陽性率=11.8%
前週比=76.0%
19歳以下の感染者数=1,725人
20代から50代までの感染者数=3,895人(63.2%)
60歳以上の感染者数=726人
高齢者(65歳以上)の感染者数=536人(8.7%)
NHK新型コロナウィルス特設サイトより(18:00時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=13,615人
全国の感染者数=39,218人

【9月25日】
検査日=09月21日〜09月23日 感染者数=5,477人 検体数=54,775人  陽性率=11.0%
ワクチン接種状況:2回以上=3,505人 1回=38人 未接種・不明=2,078人
 ※年齢不明=0人
 ※みなし感染(PCR検査をしていない)=144人
19歳以下の感染者数=1,451人
20代から50代までの感染者数=3,469人(63.3%)
60歳以上の感染者数=701人
高齢者(65歳以上)の感染者数=517人(9.4%)
1週間移動平均
感染者数=5,821人 検査数=51,490人 陽性率=11.3%
前週比=71.4%
19歳以下の感染者数=1,554人
20代から50代までの感染者数=3,723人(64.0%)
60歳以上の感染者数=692人
高齢者(65歳以上)の感染者数=509人(8.7%)
NHK新型コロナウィルス特設サイトより(18:20時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=12,969人
全国の感染者数=46,788人

データ引用元:
東京都福祉保健局報道発表資料
NHK新型コロナウィルス特設サイト

インフルエンザの予防接種

2022-09-25 14:21:10 | 日記
今日、市役所から高齢者のインフルエンザ予防接種の案内が届きました。高齢者ということで市の補助(?)があり自己負担が1,000円です。
案内書に副反応の記載がありました。内容は
・接種後、24時間は副反応の出現に注意しましょう。
・接種部位が赤くなったり、痛み、発熱といった副反応が起こる事がありますが、通常2〜3日で治ります。
・ごく稀に重い副反応が起こる事があります。
となっています。
今年も10月中にかかりつけ医のクリニックで接種を受けようと思います。
今年は新型コロナウィルス感染症とインフルエンザの同時流行が起こる可能性が示唆されています。去年も同じ様な事を言っていた気もしますが…

ヒグマの脅威

2022-09-25 10:48:54 | 日記
ヒグマは北海道に生息する熊ですが、北米の灰色熊(グリズリー)の仲間です。今の時期は冬籠に備えて食糧を求める時期にあたります。食糧には人間も含まれます。
北海道東部の標茶(しべちゃ)町周辺では乳牛を襲う「OSO18」と呼称されているヒグマが問題になっています。駆除に躍起になっていますが、その姿は防犯カメラに捉えられた映像があるのみです。しかし、動物保護団体は殺すな!と町役場に電話がかかってくるそうです。
記事の一部を引用します。
「有効なはずの手立ても全く効かない。見えないクマは撃てないよ」。北海道猟友会標茶支部の後藤勲支部長(79)は唇をかむ。
一方で、町には「クマを殺すな」と動物愛護団体から抗議の電話が相次ぐ。後藤さんは「ここに住んでから言ってくれ。今後どんな被害が出るか分かったもんじゃない。命がかかった問題なんだ」と憤りを隠さない。
念頭に置くのは大正4年12月、苫前町(とままえちょう)で妊婦や子供を含む開拓民7人が襲われ死亡した三毛別(さんけべつ)ヒグマ事件だ。OSO18は三毛別事件のヒグマと同サイズの約300キロとされる。
ー引用終わりー
愛護団体は安全な場所から電話をかけてくるのですから、猟友会の人の憤りは尤もだと思います。
近年では大都市の札幌市内でもヒグマは目撃されています。これほどまでにヒグマと人間の距離が近くなっています。人間にとっては危険な状態と言えます。
ヒグマは一時期、絶滅が危惧されるほど頭数が減少(全道で3〜4千頭?)し、保護した結果、現在では約1万頭と推測されています。保護により人間を知らないヒグマが増加しているのでは?とも言われています。

もう一つ記事を紹介したいと思います。読売新聞の記事になります。
この記事ではキャンプ中にヒグマに出会した際の対処方法が記されています。咄嗟に対応できるのかは?です。出会さないのが一番なのは言うまでもありません。
北海道三笠市の桂沢湖(ダム湖)で釣り人がヒグマに襲われ、食糧の入ったリュックを捨てる事で難を逃れた事があります。
以前、知床半島の付け根を横断する道路で、ヒグマの子熊を見かけたドライバーが車外に出て写真を撮る姿をニュースで見た事があります。子熊の近くにいる親熊に襲われる可能性があり、そのドライバーが非難された事があります。また、今年の夏にはヒグマが車のドアミラーを掴んで車を揺さぶる事件がありました。

ヒグマは本州に住むツキノワグマとは比べ物ならいほど凶暴です。愛護団体は感情論?で殺すのは可哀想と考えているのかもしれません。しかし、ヒグマと人間の距離が縮まると共存は困難ですし、人間が自分たちの身を守るのは必然と言えます。