私の仕事先は女性が大半で男性はマイノリティ的存在です。
先日の昼休憩時に喫煙所（女性の喫煙者もそれなりにいます）でなぜか自宅最寄駅の話からスーパーの話になりました。
その雑談の結果、イオンは高い！となりました。じゃあ安い所は私は西友推し、マルエツも安いよと言うことに。
1973年から1974年にかけて日本テレビ系列で放送されたドラマ「さよなら、こんにちは」の主題歌をご紹介します。
当時、父親役が多かった山村聰さん、三姉妹を演じた浅丘ルリ子さん、中野良子さん、栗田ひとみさんを始めとして錚々たるメンバーが演じています。私はこの三姉妹が好きでした。中でも栗田ひろみさんに愛くるしい感じを良かったですね。
ドラマの最後は父親が神戸の支社に転勤となり、家族も一緒に引っ越すシーンで終わっています。ポツンと残された黒電話が印象的でした。
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で、主題歌の「愛の伝説」はまがじんというグループが歌唱していました。残念ながらまがじんがどんなグループだったかは分かりませんでした。
まあ、ないとは思いますが日本の政党で受け取っているところはないですよね…あったら大変なことになります。
この記事を読んで思う事は河野大臣はしっかりとした考えを持っている事です。
接触確認アプリは厚労省が発注し、リリースしたアプリです。それをデジタル庁が引き継いで改善しています。この事でデジタル庁を咎めるの？です。
マイナンバーと銀行口座の紐付けですが、給付金などの入金用の口座です。複数の口座を持っていても登録するのは一つだけです。
行政のデジタル化が進展していないのは旗振り役がいなかったことも一因だと思います。河野大臣にその旗振り役を期待したいと思います。
エリザベス女王の国葬には同格とも言える天皇皇后両陛下のご参列が妥当だと思います。首相には申し訳ないが、首相では格下とみられでしょうね。