マイクロモビリティを作る目的は何だったのでしょうか？おそらく短距離移動のための道具だったのではないでしょうか。そしてどんな場面が想定されるのか。それを実現するために必要な仕様は？
往々にしてあるのが目的が曖昧なままスタートしてしまう。または目的と実現するための手段が入れ替わってしまい、手段が目的となってしまう。
マイクロモビリティが失敗した理由は判然としませんが、何かが抜けていたのだと思います。
先進レーダー衛星「だいち4号」を搭載しての打ち上げですね。（だいち3号はH3ロケット1号機の打ち上げ失敗時に失われています）
これから先の打ち上げは失敗が許されないでしょう。特に海外の衛星を搭載した場合は信用問題となります。
発射予定時刻は6月30日12時6分9秒〜12時19分34秒となっています。
打上日が天候の関係で7月1日の同時刻に変更になりました。
この記事は新紙幣発行とは関係性が薄い内容まで結びつけています。新システムでポイントが引き継げないのはシステムの問題であって、新紙幣には関係のない話です。
値上げって新シェイの対応に費用がかかるから、まあその転嫁ですよね。まあ昔から隙あらば値上げってのはありましたね。
で、新紙幣発行日朝一から新紙幣に両替可能かと言うと、おそらく無理でしょうね。現金が輸送されてきて、それからになるので早くて午後、遅ければ翌日でしょうね。
それと「旧紙幣が使えなくなる」などの詐欺があると思いますので注意した方が良いです。
