何かがあるかもしれない日々

何もない日々、ではない筈・・・

どうかしているとしか思えない(12/25改訂)

2018-12-23 11:14:24 | 発達障害?ネタ
2020年の改装後の心斎橋のイメージだそうだ。なんともひどいとしか言いようがない。写真を見ているだけでもクラクラする。テキスタイルというらしいが、駅をこのようなデザインにする必要がどこにあるのだろうか、理解に苦しむ。というか誰がこんなデザインを出してきたのだろうか。
試しに妻にこの画像を見せたら『良いんじゃない?テキスタイルでしょ。ヒョウ柄だったらどうかと思うけど』と言っていたが、おそらく、僕には耐えられないであろう。多分、ある種の人たちにとってはもっと耐えられないであろう。癲癇のある人には殺人的、という意見も目にした。僕もそれには同意するし、自閉症の人にとってもかなり耐え難い空間になるとしか思えない。人の目(あるいは脳)にとって優しいデザインとはとても思えない。僕自身は30年も前に癲癇の発作は起こらなくなってるし、普段はブルーライトカット仕様のメガネをしているので、日常で困ることはあまりないのだが、それでも実際に見ると吐き気がしてきそうだ。というか大画面で見ると本当に吐き気がしてくる。そのくらいのヒドさである。電気屋のテレビ売り場に行くと大抵大画面のテレビがおいてあり、写っている映像によっては吐き気がすることがあるが、それと全く同じ感じがする。なので2020年以降、心斎橋には行かないようにしよう。いや、元々心斎橋駅を利用したことはほとんどなかったと思うが。
といったあたりで、他の駅の案も見てみる。堺筋本町もイかれてるし、谷町四丁目もどうかしてる。この辺の駅は時々利用していた。もう大阪に行けないよ・・・

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