何かがあるかもしれない日々

何もない日々、ではない筈・・・

道新の卓上四季はこれで良いのか?

2024-05-09 12:01:51 | 新聞記事へのツッコミ
きのう5月8日の道新の卓上四季に気になるところがありました。以下に一部を引用します。 <おお友よ、この調べではない。もっと楽しく喜びに満ちた歌をともに歌おう><億万の人々よ、互いに抱き合おう。全世界にこの広大な愛を与えよう>。シラーの詩は生きる喜びを高らかに表現する。 ベートヴェンの「歓喜の歌」の歌詞は、確かにこのようになっています。しかし、「おお友よ〜」の一節は、シラー自身が書いたものではな . . . 本文を読む

道新の社説はこれで良いのか?

2024-05-01 18:09:57 | 政治・経済
道新の社説について . . . 本文を読む

2019参院選の投票率が低すぎる件

2019-07-22 08:13:26 | どーでもいーこと
ニュースによると投票率は48.8%なんだとか。有権者の2人に1人は投票していない。1995年に次ぐ低さだそうだ。確か期日前投票の要件の緩和とか投票時間の拡大とかで僅かに投票率は回復していたが、再びこの低投票率になってしまった。どうやったら投票率は高くなるのだろうか? まず、僕自身は必ず投票に行っていることだけは述べておく。当日行けなさそうなら期日前投票に行っている。投票率を高くすることは議会 . . . 本文を読む

ああ、そうか、そうだよね

2019-06-24 08:29:28 | どーでもいーこと
このツイートを見て少し考えた。 3ヶ月ほど専業でWebライターをやって、求められる文章力の低さを学びました。・恣意、作為、便宜ですら「言葉が難しいから変えて」と言われる・そもそも校正者が「適宜」を「てきせん」と読んでいる内容の充実度は別の話ですけど、Web上の記事ばっかり読んでると語彙力が伸びないと実感。— 明菜(美術ブロガー・アートの定理) (@Akina_art) 2019年6月 . . . 本文を読む

今日の読書

2019-06-08 10:38:05 | 今日の読書
ダメ出しばかりするので今回は書名は伏せる。信じられないことに、著者はちょっとばかり有名なひとらしい。なぜこんな人が有名なのか理解に苦しむ。あるいは、コンサルタントの現場では能力を発揮したが、書籍は駄目なのかもしれない。そのくらいひどい本である。誰か出版を止める人はいなかったのだろうか。あるいは、世の中ではこんな本でも喜んで読む人がいるということなのだろうか。 早速ダメだと思ったところを書いてみ . . . 本文を読む

かぶる傘www

2019-05-27 09:17:14 | どーでもいーこと
もう「笠」でいいじゃん、と思った。同じ感想の人はどうやら多いらしい。極少数の擁護派はいるようだが、理解不能。 東京都は折角の時間とカネを何に使っているのやら。そんなに時間と金が余っているのなら北海道にください。 . . . 本文を読む

本当はどうでもよくない

2019-05-20 10:26:03 | どーでもいーこと
他人事 ○ひとごと ×たにんごと これは一例だが、妻は時々漢字の読みを間違えたり、間違った言葉を使ったりする。何度指摘しても直らない。尤も、「たにんごと」は本来は間違いだが使う人が多いから大抵の場合は通じる。とは言え、子供にそれなりの教育をしたいのなら、この程度のことは知っていてほしいし、指摘したらキレるのもよろしくない。 . . . 本文を読む

今日の『なんだかな~』な光景

2019-05-13 12:10:59 | どーでもいーこと
其の壱 保育園の裏で待機するダンプカー。 あの~、送迎時間帯にそこに停められると、控えめに言ってものすごく邪魔。控えめじゃなく言うと*んでくれ。 其の弐 結構車通りの多い道で停まっているトラック。そこが現場だからそこに停まるのはわかる。しかし、ハザードランプくらい点けてくれ。あるいは三角コーンでも出しておいてくれ。 それで、車線変更しようとウィンカーを点けたら、隣車線の"絶対前に入られたくない . . . 本文を読む

偏頭痛で病院に行きました

2019-05-01 17:01:57 | どーでもいーこと
もちろん病院に行ったのは連休に入る前です。 典型的な偏頭痛だけど、男性にしては珍しく持続時間が長いみたいです。 で、トリプタン製剤を処方してくれました。 とてもよく効きました。 . . . 本文を読む

家の中で体をぶつける話

2019-04-17 08:11:32 | 発達障害?ネタ
ぶつけないときはぶつけないが、ぶつけだすと兎に角あちこちぶつける。小さい頃、しょっちゅう頭を打って泣いていた記憶はなんとなくある。多分4~5歳くらい。 最近は、 頭を打つ 肘をぶつける 膝をぶつける 足の小指をぶつける この辺はみんな普通に(?)あると思う。発達障害の傾向にある人なら尚更、日常的にあるだろう。ところが、 足の小指ではなく親指をぶつける これは珍しい、 . . . 本文を読む