特に隠れているつもりもありませんが

アスペルガーより悩みが深い！？症状はあるのに認定されない“隠れアスペ”とは？より引用。

＜アスペルガー症候群の人が苦手意識を持たない職場環境＞

1. 「自己完結型」の仕事ができる


2. 「突発的な変更」がない


3. 「同時並行しない」仕事


4. 「社内政治」がない


5. 「雑談」を必要としない

理想的だ。
因みに吉濱氏が言うところの『体づくり』は氏の文章を読む前から実践しているのだが、一度バランスの崩れた自律神経系は中々の難敵である。良くなったと思っても簡単に悪くなれる。そもそも子供の頃から片鱗があった[1]ので、仕方のないことではあるが。



ところで、コミュニケーションが著しくできない[2]という人を採用したときの最近の上層部の対応、取り敢えず人の多いところに突っ込んで鍛える(w)。今の所、うまくいってない、というか高確率で退職してしまっている。何故同じことをするのだろうか？

[1]小中と偏頭痛や微熱で早退が多かったことは以前にも書いた通り。高校受験で悪影響がでないように、担任の先生が早退日数を大幅に減らして書いておいてくれたことも書いた気がする。

[2]しない、ではない。もしかしたら世の中には好んでコミュニケーションをしない人もいるかもしれないけれど、僕の見た限り、彼らはそうではないようなので。