ソレイユ日記

ソレイユ日記もシーズン7☆
不定期ですが、ドライブ記録と不思議な旬じゃないネタを紹介します♪

コンプレッサーベルト交換☆

2010-08-15 | Weblog
8月15日(日)
昨日、中学校の同級会で朝3時まで飲んでたケロ
懐かしいメンツと飲んでいると時間がたつのはあっという間ケロ
眠いし、頭いたいし

さてさて、ケロの通院のお話
前から気になっていたエアコンを入れるとキュル②とかシャー②とかベルトが鳴っていたケロ、HONDAのディーラーさんでみてもらったケロ
で、やっぱりベルトコンプレッサーが磨耗していて、油が無くなっていて鳴いていたとのコト
走行7万キロ超えると、どこかからかダメージがあるらしいケロ

《作業内容》ベルトコンプレッサー交換(大体30分くらい)
ベルトコンプレッサー(38920PWA507)代 2,835円
ベルト交換工賃             4,725円
で、消費税込み 合計7,560円だったケロ
伊藤さん、サンクス


「ツイッター疲れ」でやめたい人々

2010-08-15 | Weblog
「ツイッター疲れ」でやめたい人々
 この1年で日本でも急速に普及した「ツイッター」。日本の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。
 個人で楽しむだけでなく、ツイッターをビジネスに利用する会社も出てくるほどの一大ブーム。その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた。「やってみたけど、何だか疲れた」というのだ。原因は何なのか。

 原因のひとつは「フォロワー」にあるようだ。知り合いだけでなく、趣味や仕事、考え方が近い人、また有名人などは、知らない間柄でも「フォロー」することで相手の投稿内容が読めるのがツイッターの特徴の一つ。だが、自分をフォローしてくれる「フォロワー」が増えなかったり、自分の投稿内容に誰も反応してくれなかったりすることが続くと、「独り言」を続けていることにむなしさを感じてしまう人もいる。また、ツイッター上で仲良くなったと思った相手に、少しきつい書き込みをしたら、相手からアクセス禁止をされてしまい「結局その程度かとか思った」と落胆したユーザーもいた。

 「ツイッター疲れについて考えた」というあるブロガーは、結局マイペースが一番で、過度な期待をせず、誰かのつぶやきが気になれば反応すればよし、と肩の力を抜くことを勧める。常時ツイッターに張り付いて、自分やフォロワーの投稿内容を追い続けるのは無理な話。フォロワーのつぶやきにいちいち反応しなければならないルールもない。

 ネットでは「ツイッターに疲れた」という書き込みに対して、「半年かれこれ続いてるが人との絡みゼロだぞ。それでも楽しいけどな」「俺のTwitterは完全に独り言だよ。日記みたいに使ってる」と独自の「楽しみ方」を挙げるユーザーもいる。ありきたりではあるが、いちいち生真面目にとらえず、自分なりに満足できればいいと割り切るしかなさそうだ。