『超・ちゃぶ台返し！』

やる気のない上司、口ばかりの同僚、上がらない給料、増え続ける仕事…。社会人生活に否が応でも付きまとう日々のストレスを、あなたはため込んでいないだろうか。「いっそ、何かにこのストレスをぶつけられたら…」と考えている人、“ちゃぶ台”にその思いの丈をぶつけてみませんか!?

今回オススメする『超・ちゃぶ台返し！』は、その名の通りちゃぶ台をひっくり返して遊ぶという、なんともシンプルかつユニークなゲームだ。

本作は、まず、お茶の間、ホストクラブ、結婚披露宴、オフィスの4つのシチュエーションから1つを選択。自分勝手な家族、やる気のない会社など、どのシチュエーションも思わず「ふざけんなぁ！」と叫びたくなるようなものばかり。また登場するキャラクターの顔や言動にも、思わずイラっときてしまう。

そこで、プレイヤーはストレスに耐えかねた主人公になりきり、思いの丈を込めて“ちゃぶ台返し”を決行！　すると、画面内に配置されている物という物が派手に飛び散り＆破壊され、それらは被害総額として表示される。割れるパソコンモニター、飛び交う書類、慌てふためく上司。空を舞うちゃぶ台や豪快に壊れる物を見ていると、世間のしがらみから解き放たれたようで、じつにスッキリとした気持ちになれるのだ。

このゲームは簡単かつ直感操作でプレイできるので、プレイヤーをまったく選ばない。とにかく難しいことを考えずに、あなたの日々の鬱憤をぶつけてみよう。手軽かつ効果的なストレス解消法となること間違いなし！

http://www.taito.co.jp/arc/noko/chabudai.html

今日は福祉資金デイ☆

少々、ココロが疲れたケロ
こんな時は、リフレッシュするために
そー言えば、ラジオで”午後の紅茶ストレート茶”のペットボトルを半分くらい飲んで”フリスク”を数粒ＩＮ
一生懸命にフリ②すると、ミント茶になるらしいケロ
トライしてみてくださいケロ
その後、感想教えてくださいケロ

日本郵政、非正規の半数１０万人を正社員に

日本郵政、非正規の半数１０万人を正社員に

　日本郵政は１７日、グループで計約２０万人の非正規社員のうち約１０万人を、２０１０年度から３～４年かけて正規社員に登用する方針を固めた。

　亀井郵政改革相が日本郵政からこの方針の説明を受けて了承し、同日、鳩山首相に伝えた。非正規社員の雇用の安定につながる一方、年間で最大３０００億円のコスト増になるとの試算もあり、収益力のさらなる向上を迫られそうだ。

　日本郵政は従業員約４３万７０００人のうち、非正規社員が約２０万４０００人と半数近くを占める。亀井郵政改革相は「小泉改革路線」を見直す象徴として、日本郵政側に対し、非正規社員の正規採用を求めていた。

この不景気でも正規採用が見込めるなんてスゴイ
収益力の向上のシステムも教えて欲しいケロ