ソレイユ日記

ソレイユ日記もシーズン7☆
不定期ですが、ドライブ記録と不思議な旬じゃないネタを紹介します♪

やっちゃつたぁ( ´Д`)

2008-02-21 | Weblog
走行距離111111を目指していたのにィ…
夜間のライト☆光量が足りず(*_*)
近くをさ迷って明るいトコを…
失敗(><*)
メーター動いちゃったケロ(-_-;)
なので逆さ撮り(T-T)

「まんが日本昔ばなし」の切手シート

2008-02-21 | Weblog
<まんが日本昔ばなし>桃太郎、かぐや姫が切手に 代表作5作、22日発売
2月21日11時2分配信 毎日新聞

 人気アニメ「まんが日本昔ばなし」に登場した「桃太郎」「かぐや姫」など5作品の切手が22日から、発売されることが明らかになった。

 「まんが日本昔ばなし」は75年~94年、全39シリーズ952回が放送された長寿アニメ番組。市原悦子さん、常田富士男さんの語りで日本全国に伝わる昔話を描いた作品で、放送終了後も再放送やDVD化の要望が相次いでいる人気シリーズ。

 切手は、「ポケットモンスター」、「機動戦士ガンダム」などの人気アニメを題材にした「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」の第7弾。「花咲か爺さん」「かぐや姫」「笠地蔵」「桃太郎」「鶴の恩返し」の5作品、各2枚で構成。1枚80円で、5作品そろった切手シート(10枚入り)が800円。1300万枚(130万シート)の販売を予定している。

 ケロも「ポケモン」などの記念切手などを見つけたときには購入しているケロ
 マニアではないケロ、なかなか楽しいケロよ

イージス艦衝突 見張り員報告せず?

2008-02-21 | 新聞☆時事ネタ
イージス艦衝突 見張り員報告せず? 灯火発見から沈黙の10分間
2月21日8時1分配信 産経新聞


 イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、見張り員が事故の12分前に清徳丸の灯火を確認していたことが明らかになったことで、あたごの回避措置のずさんさが改めて浮き彫りになった。見張り員から船を操舵する当直士官らに、目視情報が迅速に迅速に伝わらなかった経緯の解明が焦点となる。事故直前の当直士官の交代が影響している可能性も浮上しており、あたご側の複合要因により、事故が起きたとの見方が強まっている。

 ■自動

 「午前3時55分、見張り員は清徳丸の灯火を視認した」。海上幕僚監部の河野克俊防衛部長は20日夜、衝突の12分前に灯火を確認していたことを明言。視認したのは事故2分前に清徳丸の緑色の灯火を確認したのと同じ見張り員で、10分間にわたって、清徳丸から目を離していたことになる。しかもこの間は、自動操舵モードだった。

 見張り員は12分前の灯火をどう認識していたかによって、あたごの対応は違ってくる。その時点で、あたごと清徳丸の距離は3キロほどだったとみられ、見張り員が当直士官らにスムーズに連絡し、あたご側が停止作業やあるいは手動操舵で回避行動をとるなどの判断をしていれば、事故は避けられたはずだ。

 ■交代

 防衛省の調査では、見張り員が当直士官と水上レーダー担当に連絡していたことは確認されていない。「衝突したことを踏まえれば、連絡に不備があったと考えざるを得ない」(防衛省幹部)。

 そこに、当直の交代が影響している可能性が高い。交代は2時間おきに行われ、あたごでは午前4時に交代時間を迎えていた。ただ、「持ち場により、引き継ぎなどで交代する時間がずれることもある」(海自幹部)とされる。当直士官らは交代したものの、衝突12分前と2分前に清徳丸の灯火を確認した見張り員は代わっていなかったとみられる。

 当直士官が交代すれば、新たな「空白」も生まれるという。海運に詳しい日本財団の山田吉彦広報チームリーダーによると、「夜間は照明を暗くしている船内で、交代任務に就いた士官は暗幕を下げた部屋に入り、ライトで照らして航路などを確認する」。当直チームにとって、連絡態勢が十分に機能しない「魔の時間」だった可能性もある。

 ■ロス

 「なぜ1分のロスが生じたのか。2、3秒で確認できるはずだ」。山田氏は、あたごが清徳丸との衝突を避けるため、全速後進という回避措置をとったのが事故の1分前で、見張り員が2度目に清徳丸の緑色の灯火を見つけてから1分もかかっていることにも疑問を呈する。

 「動きがなければブイの可能性もある」(河野部長)というのがロスの理由。見張り員が緑色の灯火を確認したのは、清徳丸の僚船「金平丸」があたごの前方を横切るのを確認したのと同時で、そちらに注意を払った可能性もある。だが、「灯火を見れば、清徳丸についてもすぐに双眼鏡で確認すべきだった」(防衛省幹部)との声もあがっている。

 海上衝突予防法では夜間に航行する漁船などは左舷に赤、右舷に緑の灯火をつけることが義務づけられている。僚船の船長は「(出港時の清徳丸は)灯火がすべてついていた」と証言。だが、2分前の時点で見張り員は緑色の灯火しか確認できなかったとされ、ほぼ向かい合うような形で接近した可能性もある。

「報道陣と話さないで」=海自幹部が親族に指示

2008-02-21 | 新聞☆時事ネタ
「報道陣と話さないで」=海自幹部が親族に指示-イージス艦衝突・千葉
2月21日2時2分配信 時事通信


 海上自衛隊イージス艦と漁船「清徳丸」が衝突した事故で、清徳丸の乗組員2人の親族らが20日、千葉県館山市沖で海自小型艇に乗って清徳丸の引き揚げ作業を見て帰港した際、同行した横須賀地方総監部の山崎郁夫幕僚長(55)が「マスコミが(陸上で)待っていますが、知らんぷりして通り過ぎてください」と発言し、報道陣ともめる一幕があった。
 船を下りた親族らは報道陣の呼び掛けには応ぜず、足早に海自のマイクロバスで立ち去った

イージス艦衝突事故 12分前に「赤」灯目視 海自に回避義務断定

2008-02-21 | 新聞☆時事ネタ
イージス艦衝突事故 12分前に「赤」灯目視 海自に回避義務断定
2月21日8時1分配信 産経新聞

 千葉県・野島崎沖で起きた海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごの見張り員が衝突12分前に清徳丸のものとみられる灯火を目視していたにもかかわらず、衝突1分前まで針路を固定する自動操舵で航行していたことが20日、分かった。12分前に目視した灯火は、清徳丸の左舷にある赤色と後部の白色だったことも判明。清徳丸は左側面を見せながら、あたごの進行方向に右側から接近しており、第3管区海上保安本部は清徳丸を右手に見るあたごに回避義務があったと断定した。

 一方的ナ事を書くケロ
 情報錯綜も分かるケロ、清徳丸も2つに分断されて、父子もまだ見つかっていない状況ケロ
 生存、人命救助が優先されるべきではないでしょうか。