ソレイユ日記

ソレイユ日記もシーズン7☆
不定期ですが、ドライブ記録と不思議な旬じゃないネタを紹介します♪

思いの温度差

2008-02-06 | Weblog
『事務局としての考え』、『ボランティア団体の思い』
相違や温度差を感じることがあったケロ
パイプ役になることが重要なコトだと思うし、
相手の立場に立って物事を考えてみるコトも必要ケロ
そうは思っても、なかなか上手くいかない…

ブログで悲観的ナ内容をカキコしているケロも
いますが、単なるグチですので気楽に流してほしいケロ
新しい視点を見つけるコトが出来るので、勉強にも
なります

<脳卒中>家族、友人いない人ほど死亡リスク高

2008-02-06 | 新聞☆時事ネタ
<脳卒中>家族、友人いない人ほど死亡リスク高 厚労省調査
2月6日12時38分配信 毎日新聞

一緒にいて安心できる家族や友人がいないなど、社会的な支えが少ない人は、脳卒中による死亡の危険性が高くなることが、厚生労働省研究班の大規模調査で分かった。研究班は「独居の高齢者も多く、孤立しないよう社会で支える仕組みが必要だ」と説明している。米心臓学会誌電子版に発表した。

研究班は93年から約10年間、茨城や高知など5県の40~69歳の男女約4万4000人を追跡。期間中に脳卒中で327人、心筋梗塞(こうそく)で191人が死亡した。調査開始時に周囲の支えに関するアンケートを実施。▽一緒にいると心が落ち着き安心できる人はいるか▽週1回以上話す友人は何人か▽自分の行動や考えに賛成し支持してくれる人はいるか▽秘密を打ち明けられる人はいるか--を尋ねて回答を点数化し、周囲の支えの程度別に4グループに分けた。

その結果、支えの最も少ないグループは最も多いグループより脳卒中による死亡が1.5倍に上った。男性は1.6倍、女性は1.3倍で、65歳以上の男性では周囲の支えが少ない人ほど脳卒中の発症も増えた。一方、心筋梗塞については関連はみられなかった。

研究班の磯博康・大阪大教授は「家族や友人が病気のストレスをやわらげたり、服薬や適切な食生活などを支えてくれることが病状改善につながっている可能性がある」と話している。

ブレーキ論byケロ♪

2008-02-06 | Weblog
2月6日(水)
いざという時の理想的なブレーキは、タイヤが
滑るか滑らないか(ロックするかしないか)と
いうギリギリの状態でブレーキをかけ続けることケロ
これができれば、止まるまでの距離を短く抑えながら、ハンドル操作で
危険を回避することもできるケロ
とにかくドカンと強く踏むこと と先生に言われたケロ
ドカンと強いブレーキを踏むというのは、簡単なようで意外と難しいケロ
ブレーキペダルで床を一気に踏み抜くくらいの気持ちでするケロ
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)装備車はブレーキを
踏み抜くと「ガツガツ」反応してきてビックリして、ブレーキを
緩めがちになりますが、離すとABSの効果は半減ケロ
怖いケロ「ガツガツ」の状態でハンドル操作をするケロ

トレーニング方法としては、広い駐車所である程度のスピードを
出して、ガツンとブレーキをかけて止まるケロ
速度と路面にもよるケロ、ABSの効果と滑る間隔が分かるケロ
トレーニングでも、最初から4輪ともロックするようなブレーキを踏める
ドライバーさんは、それほど多くないケロ
ちなみにABSは、タイヤがロックしたら一秒に約50~80回
ブレーキをかけたり緩めたりを繰り返すケロ