集中！

今日はバイクの点検のために、八事の赤男爵まで行ってきたわけですよ。

点検が終わったついでに、久しぶりに大学を覗いてみたらビックリ。



なんか校舎割れてる＼(＾o＾)／…と思ったら落書きアートでした。

鬱蒼とした雑木林だった共通教育棟の中庭が、どうやら校舎の耐震＆リフレッシュ工事と同時に巨大なアートスペースと化したらしい。そんなSOS団と紙一重なことをする人物と言えばもっくんしか思いつかないわけで、事実やっぱりそうでした。

後で知ったんですがどうやら作品のメインは、写真にも一部見えている巨大オブジェだったようです。明る時は気付かずスルーしてしまいましたが。オブジェは日時計らしいので、てことはこの落書きは太陽のつもりでしょうか?

卒業した時に比べて校舎はどんどん変わっていますが、中の人は変わってないみたいですねー。

校内をフラついて帰ろうとしたら某社長のドゥカティ見つけたので、奴の研究室(?)で少し話してから一緒に刈谷に帰ってきました。なんかとっても痛そうな自主制作映画をもらったので明日観ることにしよう…

最近買ってしまったもの

酷道をゆく 日本全国の「酷い国道」を走る!! (イカロス・ムック) イカロス出版 このアイテムの詳細を見る

酷い国道、略して酷道。私が住む愛知県周辺にも、R418(途中で廃道に)、R421(行く手を塞ぐコンクリートゲート)、R152(中央構造線に土木技術が敗退)など名だたる酷道が存在しています。そんな、通れなくはないんだけど通ろうとすると非常に苦労することになる国道達を集めたムック。

ただ状態悪い道、というだけなら日本全国に無数にあるんですが、それが国道となると話は別。国道と名乗る以上それは始点と終点を結んでいるはずなのであり、その間には必ず走れる道があるはずなのです。たぶん。そしてそこに道がある以上、それは走ってみないといけないのです。

わたしは恐らく酷道の魅力に目覚めてしまったので、今後は酷道ツーリングの記録が増える…かも??

モネ

「チケットが余ってるんだ、逝　か　な　い　か　 ?　」

と誘われたので名古屋ボストン美術館でやってるモネ展に行ってきました。睡蓮とか有名な画も来てたので文化の秋を過ごすにはいい企画でした。有休を有意義に使えたし。

…まあ、モネは自分の趣味とは離れていることを発見してしまったので『綺麗だな～』だけで通過した画も多数ですが。ごめんよモネ、俺はダリの方が…っ

あと4時間で

胡散臭い予言の時間を迎える刈谷市民です。

胡散臭いブラジル人が胡散臭い地震の予言をしてくれてしまったおかげで、今日会社から帰ろうとしたら、

「短い間でしたけどお世話になりました」だの、
「これで最後だね、ありがとね」だの、
「俺は泥酔して苦しまずに死ぬ！」だの、

あちこちが終末モードでした。

おかげで

「地震が来たら仕事なんて意味ないから今日はさっさと帰ろーぜ!」だの
「おめーら全員、とりあえずパソコンのデータ、バックアップ取っとけ!」だの

重要なんだけど普段忘れがちなポイントを押さえれたのであながち悪いことだけでもなかったんですが。

ま、韮澤潤一郎がからんでると分かった時点で私は気にするのをやめましたけどね。。。