ひゅうの日記

日常や思うことを発信します。
よろしくお願いします。

散髪屋での会話(娘さんのこと)

2024-06-18 06:23:00 | Weblog



散髪屋さんのマスターの娘さんが、
大分県職員となり4月から働き始めた話を
聞いた。
配属先は県北の勤務先で
大分市から50km以上あるので、
県の職員住宅に入り、
1人暮らしをしてるとのこと。
娘さんが卒業旅行などでバイト料を
全て使い切った関係で、
マスターが引っ越し代や身の回りの
生活用品購入でかなりの金額を使ったとのことだった。
職場は周りの人が優しくしてくれるので、
働きやすいらしい。
まあ 良かった 良かった
どこに配属されるか気になってたので一安心♪
娘さんのことを話してるマスターが
うれしそうだった。

大分県職員は新採用された場合
確か2年毎に大分県内の県庁や出先の
転勤を繰り返す。

猛勉強して試験に合格し採用されたことを
誇りに思い、ある程度ゆるーり働き、
頑張ってほしい。




コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 誕生日ディナー | トップ | 2023年の利回り »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (korokoro1485)
2024-06-18 07:32:55
自治体によって、転勤の感覚が違うのですね。
鳥取県はおおむね3年ごとぐらいです。
専門職はグルグル回ることが多いです。
返信する
Unknown (ひゅう)
2024-06-18 09:00:29
本当は3年がベストだと思います。
1年目で引き継ぎ仕事を覚えて、
2年目で自分の実力を発揮し、
3年目で引き継ぎデータの作成をしながら、
よろ高度な知識を身につける。
2年は短すぎます。
返信する

コメントを投稿