それは、日本の政治と社会組織の拠点が
在日カルトに乗っ取られているという
おぞましい現実!!
そして、そのことを大衆は全く知っていないという
嘆かわしい現実!!-の連載②-
ブログは独白である。だから、書くことが出来る。しかし、書くことにいささ か、勇気を要することもある。それはあまりに率直な真実の暴露は、どのように受け取られるかという世間に対する懼れと、現実の危害に対する恐れがある。そ の意味で、表題のテーマは、触れることを多少ためらいがちになっていた。しかし、 richardkoshimizuさんの勇気と熱意、そして、このことが諸悪の根源の一つであるという事実に鑑み、淡々と暴露していくこととした。『知りて、言わざるは腹膨るる業なり、』であるからである。
『掠め取る』という言葉がある。これは聖書によく出てくる言葉である。偽善者・悪党の手口を指している。掠めると言うことは、隙を見て盗る、と言うことである。大概の偽善者・悪党は、『掠め取る』という手段を常套としている。それには理由がある。マイノリティー(少数派)であるからである。常に偽善者・悪党は、マイノリティー(少数派)である。だから、『掠め取る』ことしかできないからである。
しかし、このままでは国が掠め取られてしまう。世界が掠め取られてしまう。だから、このことを暴き、少数の本当の偽善者・悪党を暴き出すことは意義がある。大多数が気づき、用心することが出来れば、掠め取られることも防げよう。
本当の偽善者・悪党は、マイノリティー(少数派)であると言った。そこで、予め言っておくが、在日とか、朝鮮人とか、創価学会とか、ユダヤ人とかと言った言葉が多用されるが、それらの大多数を指すのではない。その中の少数派、即ち、その大多数を偽善によって指揮し、誘導しているところの、その中の又、マイノリティー(少数派)である。
例えば、シオニストユダヤ人は少数である。しかし、富と権力を持っている。方や、大多数のユダヤ人は、虐げられ、勇気ある者達は、反シオニスト に立ち上がっている。その構図は、その他にも言える。従って、この独白と、転載記事はいかなる差別主義に追随する性質のモノではないことを認識して、お読みいただきたい。
【転載開始】
創価学会は北朝鮮宗教である
By
richardkoshimizu <http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm>
「まったく、どうしようもない誹謗中傷だ。平和の殿堂、創価学会が北朝鮮と関わりなんかあるわけない!本部に注進して、このふざけたサイトを告発してもらおう!」
そう憤っている学会信者の貴方、是非そうしてみてください。学会のなるべく偉い人(できれば、副会長)に直訴してください。法的措置をとって、この馬鹿げた学会誹謗サイトを叩き潰し、管理者を血祭りに上げてください!
↓まあ、よく似合う
民族衣装だこと。当たり前だが。
だが、貴方が訴えかけた学会最高幹部たちは、決して法的行動など起しません。狼狽を見て取られないように目を伏せて上目遣いに周りを覗います。そして、口先で誤魔化します。
「酷い中傷だ!わかった。痛い目にあわせてやろう!」貴方の前では威勢良く宣言するでしょう。しかし、何一つ行動は起こしません。そして、裏からプロバイダーに手を廻して、姑息で卑怯な手段でサイトを消そうと試みます。
普段なら、創価学会お得意の「嫌がらせ部隊」が動員される場面でしょう。集団でストーカー行為をしたり、電話攻勢をかけたりで、学会の邪魔者を黙らせて来
ました。しかし、このサイトだけはそうはいきません。「嫌がらせ部隊」に動員する一般信者の人たちにも知ってもらいたくない事柄が、ここに山ほど出てくる
からです。下手に末端信者に読まれてしまっては、在日幹部が困るのです。いつもの姑息な妨害手段も使えない学会の朝鮮人幹部さんたちは、ただただ頭を抱え
るだけでしょう。
犯罪者は、犯罪を正面切って暴露されれば、告発が真実を反映していればこそ、事を荒立てることを嫌うのです。触れず障らず、穏便に済ませたいのです。
このサイトに書いてあることは、創価学会の朝鮮人支配者たちが、一般信者に一番知ってもらいたくない学会の暗部中の暗部です。事を荒立てて、末端信者の人たちの目に触れるようなことは絶対避けたいはずです。ですから......彼らは沈黙します。【転載終了】