へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!⑪の1

2008-10-11 08:39:55 | Weblog

9.11自作自演テロを、常識人の目で
徹底告発する力作!!

反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第11弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。

 WTC第2ビルといえば、南棟である。最初に飛行機が激突したWTCは第1ビルだ。約30分遅れの激突であった。しかし、崩壊は最初に始まった。激突した後の火災は、次第に収まるかに見えた瞬間、突然、崩壊が始まったのである。

  誰もが想像してはいなかったように思う。飛行機が激突する、それも続けて2機もということは、未曾有の大事件である。それに続けて、ビルが崩壊するなどと 言うことは考える範疇にあろうはずがない。火事で崩壊したビルなど歴史上皆無なのである。そんなこと知らずとも、だれもWTCビルの側から、待避
する様子も見せない。


 むしろ、救助にはせ参じている最中で、人々は寄り集まっている中にそれは始まった。これほどの意外性があろうか。その後、パニックが起こったのである。『オー、マイガッド!!』

 泣き叫ぶ者や、悲鳴があたりを埋め尽くす。逃げまどう者や、どこまで逃げて良いのやら途方に暮れる者、大半は、あの微細粉化したコンクリートのパウダーの火砕流を浴びて、全身真っ白になってふらつく者、為す術を失った光景は記憶に新しい。これほどの衝撃映像があろうか。

 その時、投稿者は一部始終をテレビに釘付けになって見つめていた。しかし、現実の世界と言うより、映画の世界のように見えた。アナウンスの助けがなければ、あるいは何も予期せず、中途からその画面を見ても、何かのロードショーと思っていた人が多いのではなかろうか。

  たまたま、当時のアメリカは、ITバブルが弾け、実体経済のてこ入れのために戦争を起こすという情報に接していたから、これが第2のパールハーバーかと真 剣に見た。自作自演とまでは考える由はない。アルカイダを挑発するだけ挑発して、こんな大それたテロに引きずり込んだか、と言う思いはあった。それにして もむごいことを臆面もなくする奴らだ。テロはまことに狂気だ、と戦慄を覚えた。しかし、................。!


【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より
http://doujibar.ganriki.net/09wtc2-general.html


《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)

[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]


WTC第2ビル全面崩壊の研究

崩壊の全体像

 WTC(世界貿易センター)第2ビル、いわゆる南タワーは、第1ビルに先立つこと29分、

2001年9月11日午前9時59分に崩壊した。しかしその崩壊については、部分的な映像は

非常に多いのだが、全体像を映し出したビデオの数は案外と少ない。

 以下にお目にかける分析用の連続写真はCBSの映像を超スローモーション・ビデオにした

ものである。時間は他のビデオを参照して計ったものであり、非常に厳密というわけではない。

南西方向からの撮影であり、方角は右が南東方向、左が北西方向。

Stcollapse_general01

崩壊が開始したのは81階付近だが、それより上の上層階は南東側(右側)に傾いていく。

その傾きの逆側に数多くの黒い煙が噴出している。


Stcollapse_general02

崩壊開始箇所より下の部分ではまだ大きくは崩壊が進んでいないのだが、上層階の傾きとは無関係に(つまり左右で同じように)崩壊が進行していることに注目。


Stcollapse_general03

距離的なメドを書いておく。右下の黒いビルは旧ドイツ銀行ビル。


Stcollapse_general04

両側に70mを超えて噴出が広がっている。

→⑪の2に続く


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