へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

転載6弾!!-「Behold,A WHITE HORSE その5」-①

2008-02-13 09:18:17 | Weblog

是非、氏のブログを詳細にご検討下さい。http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/200802/archive 
そして、貼って多くに知らせて下さい。早く、勇気を持って、..........

「Behold,A WHITE HORSE その5」         
 

そ して,わたしは天が開かれているのを見た。すると,見よ,白い馬が現れた。それに乗っている方は,「誠実」および「真実」と呼ばれて,正義をもって裁き, また戦われる。その目は燃え盛る炎のようで,頭には多くの王冠があった。この方には,自分のほかはだれも知らない名が記(しる)されていた。また,血に染 まった衣を身にまとっており,その名は「神の言葉」と呼ばれた。そして,天の軍勢が白い馬に乗り,白く清口(きよくち)からは,鋭い剣が出ている。諸国の 民をそれで打ち倒すのである。また,自ら鉄の杖で彼らを治める。この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが,これには全能者である神の激しい怒りが込められてい る。この方の衣と腿のあたりには,「王の王「主の主」という名が記されていた。(黙示録19:11)
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 サ タン(ブログ内検索すると88件出てきます)が最大の攻撃目標にしているのはキリスト教会である。最近も実に巧妙な攻撃が行われている。プロテスタントの カルビンの牙城だったスイスの教会にあるサタンが喜びそうな彫刻やステンドグラスである。ステンドグラスには子どもの死体が描かれた地獄絵やルシファーの 目,獣人が人間を苦しめている彫刻や人間を煮ている獣人などの彫刻もある。なかでも下の写真は知人のO氏が撮って送ってくれたもので教会になぜこのような 彫刻が必要なのであろうか。
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サタンの教会への攻撃
 
1.迫害 初代キリスト教会に対して取った手は迫害であった。ユダヤ人とローマ帝国によって無数のクリスチャンが殺された。ネロの迫害では十字架につけたキリスト教徒に松脂を塗り,火をつけたので夜のローマの町が明るくなったという。
 
2.懐柔 コンスタンチヌス大帝によって公認されたキリスト教は次第に権力を握るようになり,堕落していった。迫害以上に危険なことになった。
 
3.権力化 キリスト教は中世においてヨーロッパで最大の権力となった。富と力の集中は教会をサタンの巣窟とした。
 
4.混乱 宗教改革とルネッサンスによって人間性が開放されたが,それは人間中心主義による混乱に導かれた。その結果,フランス革命や共産主義など過激な思想がはびこることになった。
 
5.浸透 現在の攻撃は巧妙な浸透である。ほとんど見分けが付かない形で,キリスト教会の中心部に浸透している。はっきり言って,今,これらの霊的な影響 を受けていない教会,教派,教団はほとんど無いといっていい。しかも,それは最近とみに激しさを増し,アメリカでも最も活動的で最大の勢力は「新しい秩序 に従わないものは排除すべきだ」とさえ言い出している。こんなことは歴史上一度も無かった。「新しい秩序」だって!
もはや,キリスト教会はその内実においてキリスト教会ではない。
 
かつて人類は堕落天使との結婚によって純粋なDNAがほとんど壊滅した。ただ,ノアだけが「完全な」人間だった。そのために神は洪水を引き起こしてノア以 外の混血人類を滅ぼした。これは,最近ユダヤ教の高位の人々が言っていることである。今や,純粋なキリスト教は壊滅状態にある。正真のキリスト教のDNA が失われつつある。これらの背景となっているのは「聖霊の第三の波」や「繁栄の神学」また「教会成長論」などである。日本ではこれまで教会がなかなか成長 せず,多くの牧師はフラストレーションになっている。それだけにサタンの罠に陥る可能性が多い。それに比べると韓国の場合,教会が強いので今のところはあ まり影響を受けていないようだ。
 
さて,ではこれからどうなるのだろう。まず第三次世界大戦による惨劇によって,「繁栄の神学」や「教会成長論」は消し飛ぶだろうと思う。さらにアメリカに起こる大迫害によって(注1),浮かれ騒いでいる教会は泣き叫ぶことになるだろう。何時の時代でも,キリスト教が正常になるのは悲痛な痛みの中だけなのだ。しかし,間もなく,人間が”善悪を知る木の実!を食べ終わったとき,神は行動を起こされ,世界に本当の平和をもたらすだろう。
 
現在,サタンはイルミナティという組織を通じて,世界を統一し始めている。これはかつてはフリーメーソンと言う組織の上部団体であったが,今,フリーメー ソンはほとんど意味をなさなくなっている。本当に,ロータリークラブと同等の友愛団体程度の機能しか果たしていない。欧米の指導者たちは100%イルミナ ティである。<以上小石泉牧師の「再臨」より許可を得て要約・解説>
 
しかし,そうは言っても13世紀のキリスト教がユダヤ人を弾圧し隠れマラーノを生み出した。
 
注1:解説 前の記事で書いたConcentration Campに収容されるという意味である。ここで詳しく述べるとしよう。
 
マーシャル法(戒厳令)が適用され憲法は一時停止する。国民の権利はすべて剥奪される。表の政府は棚上げされ,影の政府(Shadow Government)が実権を握り,FEMAが本来の任務を遂行することは前の記事で書いた。
 
国民は赤,青,白,黄,黒に分類される。それに先立つ6週間前に赤(クリス チャン)は逮捕され即座に処刑(ギロチン)される。青はその6週間後に逮捕拘留されCAMPに収監され,矯正教育を受けるがNWO(統一政府・新世界秩 序)に従わず獣の刻印666を受けない者は殺される。白は12歳以下の子どもで箱型の住居に収監され666の刻印を付けた両親とはその屋上でしか会うこと は出来ない。両親はBreeder(飼育者)と呼ばれる。子ども達は新しい世界の役人として教育される。黄は13~20歳の者でやはりNWOの警察か軍隊 に所属させられる。黒は50歳以上の成人で直ちに殺される。(注2)これらの 殺戮には毒ガスとギロチンが使われる。この間,アメリカ軍はほとんど外国に行っており,国連(UN)軍がアメリカに駐留する。国連軍はロシア,中国,ドイ ツ,日本,中米などの200,000人の軍隊で構成される。米国はNation(国)ではなくCorporation(会社という集合体)なのであり,そ れは英国(ロスチャイルド)が筆頭株主というわけだ。まさしくアメリカは東インド会社の末裔なのである。

→②に続く


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