へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

自公を落とそうネット勝手連!!-超、オモシロイ!-

2009-08-17 10:38:57 | Weblog

植草先生、『国策収監』に抗議するブログデモ!!
薩摩隼人、飯山一郎氏の落選運動提唱!蓋し、同感....!

 

 あの飯山さんが、吼える。全国落選運動展開提唱! 蓋し(けだし=確かに)、ごもっとも。そして、そのお三方は確かにその理由が明白。


小泉進次郎の正体!(再掲)
小泉進次郎 vs よこくめ勝仁 対面でも完全無視 in 横須賀http://www.youtube.com/watch?v=hJrXEbUWZ44


 もう一つ、やらねばならないことがある。

Kondou


 近藤崇晴最高裁判事の国民審査×を忘れてはならない。他にも数名いる。しかし、この人だけは決して忘れるな。どうせ成立することはないにしても、意思は示すことが出来る。『裁判所よ!お前もか?』に、断固たる意思を示す必要がある。


【転載開始】石原兄弟がけっぷち!伸晃氏ピリピリ…東京8区



都議選で大敗を喫し、顔をゆがめる石原伸晃氏の写真は、翌朝の新聞各紙を飾り、地元でも反響を呼んだ

 泣く子も黙るブランドにも風―。石原兄弟がドブ板ブラザーズと化している。東京8区で無敵の強さを誇っていた伸晃氏は、野党連合から推薦を受ける保坂氏の猛追を受け、東京3区の宏高氏は、宿敵・松原氏に苦戦を強いられている。



  「ご苦労さま。冷たいお茶でも飲んでって」。阿佐ケ谷の商店街にある伸晃氏の選対事務所を訪ねると、丁寧に応対された。しかし、記者が「激戦区の取材で」 と切り出すと、所員の態度が一変。「ここは激戦区じゃない。そんな取材は受けん。テンジン(保坂展人氏)陣営に利するだけだ!」と一喝され、一発退場を宣 告された。


 次期総裁候補でもある政界のプリンス に、焦りが出始めている。これまでは、積極的な選挙戦を展開せずとも圧倒的な勝利を収めてきたが、今回は違う。朝から街頭に立って、戸別訪問を繰り返して いる。杉並区選出の都議が「伸晃さんが、街頭演説したりチラシを投函(とうかん)したりするのは、1990年の初出馬の時以来ですよ」と驚くほど尻に火が 付いている。選対は「必死のドブ板の図」を取材させまいと、メディアにスケジュールすら公開しないほどだ。


  党への逆風ぐらいなら、びくともしないはずだった。しかし、一枚の写真が無風区を激戦区へと導く格好となった。先月12日の都議選。自民党が歴史的大敗を 喫した際、都連会長の伸晃氏が顔をゆがめて悔しがる写真が、新聞各紙に大きく取り上げられた。惨敗の象徴となった伸晃氏の姿に、ある区議は「あの写真のイ ンパクトはかなり強かったみたいで、それから地元でも『石原さん、大丈夫かな』という声が出始めた」と指摘する。


 伸晃氏自身も、不本意な表情を激写されたことを後悔したのか、解散の日に記者団に囲まれた際は「変な顔、もう撮らないでよ~」と不自然な笑顔を浮かべていた。


  一方、隣の東京6区からプチ国替えした保坂氏は、落下傘候補との批判に「杉並区内のドトールコーヒーとか、ジュース工場でバイトしたことがある」と何とも 微妙な接点をアピールし反論。「国会の質問王」と呼ばれた知名度に加え、野党連合から推薦を受ける。ポスターやチラシでは「社民党」よりも先に「民主党推 薦」の文字を大きく掲載。先の都議選杉並選挙区で7万6000台だった自公票に対し、野党票を合計すると12万を超えるだけに、保坂氏は「何が起こっても おかしくないですよ」と不敵に笑う。


 公示を目前にピリピリムードは高まる一方。商店街で偶然出くわした保坂氏から「どーも」と声を掛けられた伸晃氏は、「なんでこんなとこにいるの? ここ、僕のとこだよ」と握手を拒否。その後は街で出会っても無視を決め込んでいるという。



 ◆東京8区(杉並区)
   ▽立候補予定者
  石原伸晃(52)自民前
  保坂展人(53)社民前
  沢田俊史(58)共産新
  植田誠一(44)幸福新


(2009年8月15日06時01分  スポーツ報知)【転載終了】



【転載開始】◆2009/08/15(土) 『自公を落とそうネット勝手連』の予告

 アレは,えーと,いつのことだっけ?

 小泉の息子が,挨拶しようとした対立候補を傲岸不遜な態度でシカト!

 この映像がYouTubeで流されると,これを見た何十万人が非難轟々(ごーごー)!

 …って話.


 同じようなことを,今度は麻生太郎がやらかした. まぁ,次の写真を見てたもれ!



 挨拶もできない! この礼儀作法の悪さ!

 「最低だね!」 …と,遊びに来た隣のバーちゃんも言った.


 でも,これがニッポンの総理大臣なのです.

 次の選挙,落としましょう!

 あ,間もなく…,

 『自公を落とそうネット勝手連』 という “落選運動” を始めますんで…,

 どーぞ よろしく!

◆2009/08/16(日) “落選決定候補!”の“落選運動”は,無意味.


 おまたせしました. “落選運動” を開始します!

 念のため…,

 公職選挙法には個人による “落選運動” を禁止する規定はありません.

 つまり,“落選運動” は選挙運動ではなく,個人が自由にできる政治運動です.

 ですから,ばんばん出来るのです.がんがんやりましょう! どんどんいきましょう!


 運動の主体は,『自公を落とそうネット勝手連』.全国の有志との連帯運動です.

 運動のツールは,ネットとメールとケータイ.これをフルに使った運動です.

 運動は,ターゲット(重点)を絞って展開します.効果的な運動にしたいからです.


 それでは,“落選運動” の第一次重点候補を発表します!


T-1.麻生太郎 (福岡8区)

T-2.石原伸晃 (東京8区)

T-3.小泉進次郎 (神奈川11区)


 以上は,挨拶も出来ない “非礼&無礼候補” です.

 どれも当落線上スレスレです.

 やりがいのある “落選運動” ができます.頑張りましょう!

 なお,石原伸晃を重点候補に入れた理由は,次の 情報 からです.


  『商店街で偶然出くわした保坂氏から「どーも」と声を掛けられた石原氏は,

  「なんでこんなとこにいるの? ここ,僕のとこだよ」

  と握手を拒否.その後は街で出会っても無視を決め込んでいる.』


 今後も “落選運動” の重点候補は,我々の実力に合わせて増やしていきます.

 ただし次の候補は,我々の調査では “落選決定候補!” ですので…,
 “落選運動” のターゲットからは除外します.

 「落選決定でも入れてくれ!」

 と言う有志がおられましたが,効果第一! の観点から除外しました.悪しからず.

 “落選決定候補” の落選運動は,首を吊ってるシトの足を引っ張るみたいなんで….


 それでは,“落選決定候補!” の第一次発表です!


R-1.町村信孝 (北海道5区)

R-2.太田昭宏 (東京12区)

R-3.小池百合子 (東京10区)

R-4.森喜朗 (石川2区)


 以上の “大物”,我々の調査では,落選が決定! してます.本当です.

 「それでも “落選運動” のターゲットにしろ!」

 という意見が多いのは事実です.お気持ちは分かります.

 …ですが,ここは勘弁して下さい m(__)m


『自公を落とそうネット勝手連』 事務局長:飯山 一郎【転載終了】

最新の画像もっと見る