『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第17弾!!
緊急シンポジウムの全貌を6回に亘り、
詳報する!!
宮崎学、鈴木宗男、佐藤優、郷原信郎各氏.....そして、公安、防衛の要員.....。
平成の維新刷新会議が開かれる!!
いよいよ、最終決戦に突入する!!
いよいよ、鈴木宗男議員登場。民主党大会以来の力説。
東京地検特捜部解体は、事業仕分けの筆頭事案、これには思わず頷く聴衆も.....。笑った。留飲を下げて余りある。
真実には、右翼も左翼もないのである。議論は大いに結構。それが民主政治である。自民党も民主党もない。共産党すら民主政治の真実において、共闘しなければならない理由がそこにある。
緊急シンポジウムは、そういう集まりから始まっている。そこが特筆すべきことだ。
様々な見解、様々な理念が存在する。政治理念などはその典型だ。人が集まれば、自ずと考え方や展望が違う。当然、利害も有ろう。そこに熾烈な政治闘争が発生することは理解できるし、それは容認されなければならない。
しかし、唯一、正義と公正の名の下に行われることが前提である。これを東京痴犬特躁部は愚かにも逸脱した。これが、緊急シンポジウムの開催動機だと観ることが出来る。
これは正しい。
そして、これを機に国民運動を高めなければならない。これは主権者と痴犬の戦いである。これを別称して、主権者による政権交代(無血革命)と、痴犬(反革命青年将校)の争いと観るが、これは正しい。また、維新政権と新撰組(旧体制偏執者)との戦いと観る見方もあるが、何れも的を射ている。
1・18緊急シンポ7:開始!9分.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=2EAIKMRzAp4
http://www.youtube.com/watch?v=3Lmx5G9oVVc
1・18緊急シンポ9:鈴木 宗男2!.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=8BjOeSGLVpE