本日は自身が長い人生(60年)の中で聞いたことがある都市伝説を3つご紹介させていただきます。意外と興味深いです。個人的な信憑性評価付きです。(★印5段階)
自身が聞いた3大都市伝説
①琵琶湖と淡路島は巨大人の痕跡(信憑性:★)
関西の琵琶湖と淡路島をよく見ると形が左右対称でよく似ています。
ある説によると遥か昔、地球に巨大人がいて、その巨大人がスコップ(?)で琵琶湖辺りを掘り、「よっこいしょ」と肩ごしにその土を後ろに投げた跡が淡路島だということです。
そう言われると確かに形と位置関係に説得力があります。
(出典:「国立国会図書館」サイトより引用)
②お菓子やジュース等の新商品は先ず静岡県で販売(信憑性:★★★★★)
数十年前の噂話ですが、お菓子やジュース等のメーカーが新商品を販売する場合、先ず「静岡県」で試し、その売れ行きや反響で全国販売するか否かを判断したという説です。
確かに「静岡県」は東日本と西日本の間にあり、日本の真ん中に位置します。マーケティングがまだ十分発達していない昭和の時代にはあり得た話かもしれません。
(出典:「静岡県」HPより引用)
③SF映画「未知との遭遇」は米国政府の策略(信憑性:★★★)
映画「未知との遭遇」は1977年に公開され大ヒットしたUFOと異星人をテーマとしたSF映画です。この映画は従来までと視点が真逆で異星人が地球と友好的にコンタクトを取ろうとする内容です。
これが、米国政府が人類の異星人に対する抵抗感やショックを和らげる目的で企画した映画ではないかという説があります。こちらも分かるような気がします。
いかがでしたでしょうか?信じるか信じないかはあなた次第です・・・。