スキー場リフト係アルバイトが休みの日にアルバイト先スキー場に滑りに行くと多くの先輩や同僚から「○○さん、暗いよ~」と茶化されます。本日はそんな記事。そんなに暗いかな~?
1.滑りに行くと多くの先輩や同僚から言われる言葉
「何か暗いよ~」
「滑りも暗いよ~」
「○○さんは暗いオーラが漂っているので直ぐ分かりますよ!」
「もっと楽しんで滑りましょうよ!」・・・
2.暗く見えると推測される理由
●いつも、どうやったら上手くなるのか、上達するのかを考えているため、その姿が暗く見える。
●いつも、一人で滑っているため孤独に見える。
●リフト上では上達方法を考えて、ほとんど下を向いているため悩んでいるように見える。
●猫背が暗く見える。
もちろん、滑りに行くと先輩や同僚に挨拶しますがオーラが勝っているようです。ただ、スキーが上手くなりたい一心なだけなのです。
テクニカルへの合格にはポイントを意識して黙々と練習あるのみです。1本1本、チェックしながら滑るので、滑りの本数も大事です。
皆でワイワイやるネアカのスキーは娯楽のレベル。
独自の世界観で、時間を忘れて、集中して
練習しているネクラな姿に、むしろ敬服!