本日はイントロが超印象的で一発で分かる80年代洋楽の名曲6選です。やっぱり、いいですね~。
イントロが超印象的な80年代洋楽の名曲6選
①ジョン・クーガー・メレンキャンプ : 「Jack & Diane」
カントリーチックでありながらお洒落なイントロが画期的。1982年の名曲。米国とカナダでNo.1を記録。
②シカゴ : 「Hard To Say I'm Sorry」(邦題:「素直になれなくて」)
優しくセンチメンタルなイントロが素敵です。こちらも1982年の超名曲。米国No.1。日本でいうと小田和正氏&オフコース風です。
③サバイバー : 「Eye Of The Tiger」
ギターの唸りがイカシテマス!ご存じ映画「ロッキー3」の主題歌。全米6週連続1位!
④クリストファー・クロス : 「Ride Like the Wind」(邦題:「風立ちぬ」)
何処かワクワクさせるイントロが印象的。1980年の傑作。当楽曲収録のデビューアルバムはグラミー賞受賞。
⑤ポリス : 「Every Breath You Take」(邦題:「見つめていたい」)
民族的&古風な独特の音楽世界観に基づくイントロが天才的。1983年の超々名曲。米国と英国でNo.1。
⑥ジャーニー : 「Separate Ways」
インパクト絶大のイントロが衝撃的でした!誰でも一度は耳にしたことがある1983年の傑作。
当楽曲収録の名盤「フロンティアーズ」はマイケルの「スリラー」と重なったため全米で9週連続2位。
いずれも、昭和時代に流行った「クイズ・ドレミファドン!」のイントロクイズにぴったりの曲ばかりですね♪♪