本日はスキーマニアの自身が遠足前の小学生の様に眠れず、夜中に東京を出て、スキー場にリフト運行開始1時間半前に着いてから、駐車場付近でしている行動をご紹介させていただきます。参考になりましたら幸いです。
(出典:「アサマ2000パークスキー場」さんHPより引用)
スキー場に朝早く着いて滑る迄していることはコレです!
①トイレ(移動を含め10分)
高速道路のSAでも用を足しますが、寒いので先ずトイレに行きます。
②朝食(5分)
スキーでの朝食はおにぎり(梅)かサンドウイッチ(ハム&マヨネーズ)とペットボトルのカフェオレです。ただ、早食いのため5分で終わります。
③高速道路、積雪他道路情報のチェック(10分)
自身はスキー場に既に着いているので関係ありませんが、野次馬根性でネットでついチェックします。性格が暗いのだと思います。
チェックで利用する道路情報の掲載記事はこちらです。
【スキー関連プチ情報】スキーに便利な道路&積雪情報サイトはコチラ!
④ニュースのチェック(10分)
前職の癖か何故か金融や経済等のニュースをチェックします。
⑤スキーDVDによるイメージトレーニング(15分)
イメージトレーニングと気分を盛り上げるためDVDを観ます。大体、青木哲也氏の「コブは整地で上手くなる!」です。細かいことよりも滑る姿勢のイメージを体に浸み込ませます。
(出典:「芸文社」さんHPより引用)
⑥ゲレンデ状態のチェック(10分)
駐車場からゲレンデが近いスキー場では歩いてスキー場のベースエリアに行き、雪の硬さや積もり具合、気温をチェックします。
⑦スキーウエアへの着替え等(15分)
自宅からスキーパンツ、タイツ、タートルシャツ、プロテクター、ソックスを身に着けて行くので、着替えはジャケットのみです。また、ブーツ、ヘルメット、ゴーグル、グローブを装着します。
ここ迄で計75分ですが、残りの15分は各行動のプラスαとご理解願います。
このスキー場に着いて滑るまでの高揚感もスキーの醍醐味の1つです!
スキーのワクワク感の掲載記事はこちらです。(↓)高速道路、技術の上達、スキー全般です!