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「スヒョン文書~売国民主党の正体と日本国内で暗躍する外国人の実態~」

2018-01-31 17:32:00 | 政治

「スヒョン文書~売国民主党の正体と日本国内で暗躍する外国人の実態~」(1)

<宛先>世界中のジャーナリストの皆さん、国連・、」国際機関の皆さん、日本政府の皆さん、

<宛先>法務大臣、外務大臣、最高裁、高裁、地方裁、官房長官、総務大臣、関連大臣、地方自治体の長・議会、


之はある人の日記の紹介記事からの引用である、それに私の見解を加え拡散します。 最後まで、目を通してください。このスヒョン文書には、恐ろしい事実が披歴されています。には、彼らの動きに騙されないようにしたいものです。

<「韓国人は在日・反日マスコミを使って「日本人愚民化をおこなってきたし、これからも使える」という告白>

(1)この「スヒョン文書」にはこういう「日本世論の形成の仕方」が書いてある。
1)「ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局、新聞雑誌など主要メディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。またマスコミ各社に勤めている同胞たちも「自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができています」から心配ありません。

2)「なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです」。
3)「愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪」。

これを読むと分かりますが、この「スヒョン文書」というのは韓国人詐欺師達が創作、でっち上げてきた、日本人貶め、お金を巻き上げるための手法集」というものです。最初から、現在まで、彼ら詐欺師達、及びその後継者たちが「詐欺師NGO」を形成、騙り、日本在の他のマスコミ、民団等々、弁護士、裁判所迄巻き込み、共同して、「ウソ話をねつ造し、それを、日本人に刷り込み、日本人の世論を韓国寄りに誘導し、日本人から「反省と謝罪」の言葉を引き出し、日本人から未来永劫、大金を巻き上げていく、そのやり方が時系列に解説しているのがこの「スヒョン文書」である。

そうやって、「日本の弱体化を図り」―「日本破壊」-「日本乗っ取り」が彼らの最終目論見である。これに「日本列島の奪取」を付け加えたのが「中共の目論見」である。


<私の解説>
4)これを見ると、TBSがほぼ100%在日・朝鮮人に占拠され、TBS会長が新入社員入社式で「日本人はバカだ、日本人にでっち上げの反日偏向報道を吹き込み、日本人に朝鮮人の代弁者のような世論を信じ込ませる事などは簡単なことだ」と云ってきたのも、彼ら朝鮮人が、「日本人の優しさと信じ込みやすさをフルに活用して来た」と云うこともよく判った。

5)河野元官房長官の所を訪問し「一度でいので、賠償金を払ってくれ」と懇請され、「一度だけだよ」と賠償金支払いに応じたのも、ここに出て来る「スヒョン文書」を構成するメンバーの「韓国人詐欺師達」の訪問であったことが推測できた。

彼らが在日・反日マスコミと結託し、時には工作人を送り込み、工作資金を出し、日本の韓国寄りの世論形勢を画策していることが赤裸々に語られれている。

すなわち「スヒョン文書」とは日本人貶め工作を行うためのでっち上げをストーリーを作り、実際に工作を仕掛ける「韓国人詐欺師集団」のことである。その出現は北鮮系の朝鮮人が「挺対協」というNGOを作り、「単なる娼婦の話」から「日本軍従軍慰安婦」をねつ造し、日本人のところに持っていけば大金が取れることを知ったことに始まる。

6)法的な対応については、彼ら在日・反日マスコミが煽り、同じく在日・反日政党(民主党、(民進党)、共産党・・)が法案作りを進めていることもよく判る。

現在「ヘイトスピーチ法案が大阪などの地方自治体で可決され、とうとう国会の場でも「「ヘイトスピーチ規制法案」の準備がなされてるまでになっている。

7)それに対しては、日本人から、「日本人が何故ヘイトスピーチは帰れ」とまで言うようになったのか、その原因が良く議論されぬままに「進んでいる事は可笑しい」と、異議を申し立て、それを考慮しないことには決して「ヘイトスピーチは帰えれ、というシュプレールヒコールは無くならない」ことを訴えている。

8)最近裁判所が「「ヘイトスピーチは帰れ」と大音量の抗議を行ったことに懲罰的罰金刑を科したが、これは最近の裁判所が「在日・反日のいう偏向報道に沿って判決を出していれば革新的で、手間がいらない」という「劣化現象に陥っている」ことをを表出したものであると、私は見ている。

「裁判所が真実の判定をすることを放棄したも同然の恐ろしい時代が訪れようとしている、と云うことだ。

そして、こういう韓国人による詐欺の世界を常態化させるために韓国政府までが「教科書にウソにまみれた反日思想(反日無罪)を記述することで」、支援する体制としてしまった。


「スヒョン文書~売国民主党の正体と日本国内で暗躍する外国人の実態~再掲」(2)

「スヒョン文書~売国民主党の正体と日本国内で暗躍する外国人の実態~再掲」
「なでしこりん」、2016.2.20
最近、またぞろ自民党叩きの記事が増えてきたと思いませんか?
こういう時は、日本の裏側に潜む反日勢力の動きに注意しましょう!

なでしこりんです。最近、またぞろ「自民党叩き」の動きが露骨になってきました。その背後には、日本が嫌いな連中がいることは「知る人ぞ知る事実」ですよね。本来、「日本の政治は日本人のもの」であるべき。 もし、外国人が日本の政治に関与することを望むのならば「日本への帰化」という正しい手順を踏めばよいだけです。

それすらせずに、自分たちの要求を満たすために日本の政党や政治家をコントロールすることなどは絶対に許されません。外国人が日本の政治に干渉することは「内政干渉」であり、国家間の敵対行為でしかないのです。

海江田はすでに議員ではありません。
しかし ながら、在日韓国朝鮮人などは日本の政治に介入することに遊びのように熱中しているようで、政治やマスゴミの世界にすでに多くの工作員を潜入させています。

「スヒョン文書」は今から9年前にまとめられたものですが、私たちはこの文書から「民主党政権の裏側」を知ることができます。日本の政治を日本人のものにしておくために、私はこの「スヒョン文書」を一人でも多くの日本を愛する人たちに読んでほしい。そして、広く拡散してほしです。

美しい日本を日本の子供たちに、そのままの形で引き継いでいくたにも・・・・。 By なでしこりん

<引用はここから>
いよいよ 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒
http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12075720080.html



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