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何を書くかわからない

歩行補助装置を身に着けていた神々

2018-03-10 15:27:30 | 文化


◆2530《07B》歩行補助装置を身に着けていたギルガメシュ;ギルガメシュは半神半人のデミゴットだった
https://youtu.be/0HJ-RcE6Vm8
2530(07)+2431(18)+2233(5)+ 2200(4)+ 1602+1553+1446

神々の歩行補助装置(歩行補助装置を着けたギルガメシュ)

古代の神々は、歩行補助装置を身に着けていました。
ここでは最初にマルヅゥック、つまりエンキの長男を例にあげて考えてみます。
マルドゥック、またの名をギルガメッシュといいます。
ウルクに紀元前、2800年から2500年ごろに、実在した王と言われているからです。
つまり身元がはっきりとしています。

そのギルガメッシュは、歩行補助装置を身に着けていました。
そのレリーフが、証拠として、残っています。


歩行補助装置をつけた神々

私たちが神と呼ぶ古代のエイリアンたちは、この地上では、歩行補助装置を身に着けていました。
よりわかりやすいレリーフがみつかりましたので、ここに紹介します。
足と思われる部分が異様に細く、薄っぺらいことに注意してください。
そして同時に、ふくらはぎの部分に、動力補助装置らしいものがついていることに注意してください。


古代の神々は、歩行補助装置を身につけていた。
その事実を、これからみなさんにお見せします。
理由は簡単です。
地球の重力が問題でした。
と、同時に、長野県茅野市で発掘された縄文ヴィーナスについて、残された最後の謎解きを、このビデオの中でします。
縄文ヴィーナスも、歩行補助装置を身に着けていました。

アフラ・マズダの正体

私たちの神と呼ぶ、エイリアンからのメッセージ

歩行補助装置をつけた古代の神々

アフラ・マズダの謎

 
◆ギルガメシュ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ギルガメシュ
ギルガメシュ(アッカド語: 𒄑𒂆𒈦 - Gilgameš)またはビルガメシュ(シュメール語: Bilgameš)
古代メソポタミア、シュメール初期王朝時代の伝説的な王(紀元前2600年頃?)。
シュメール王名表によれば、ウルク第1王朝第5代の王として126年間在位した。シュメール語の古形では「ビルガメス」と呼ばれ、後にビルガメシュに改められるとアッカド語名「ギルガ

メシュ」という名が成立した。
いずれの場合も「祖先は英雄」を意味する。

◆ギルガメシュ叙事詩 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ギルガメシュ叙事詩
ギルガメシュ叙事詩』(ギルガメシュじょじし)
古代メソポタミアの文学作品。実在していた可能性のある古代メソポタミアの伝説的な王ギルガメシュを巡る物語。人間の知られている歴史の中で、最も古い作品の1つ。
『ギルガメシュ叙事詩』というタイトルは近代学者により付けられたもので、古来は作品の出だしの言葉を取って題名とする習わしがあったことから『すべてを見たるひと』と呼ばれて

いた。
 
◆531《01B》Part 1 神々の歩行補助装置・彼らはこの地上ではそれを必要とした
https://youtu.be/d214x0_fRus
Hiroshi Hayashi
2018/03/09 に公開
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。
 
◆2531《02》Part 2 神々の歩行補助装置・彼らはこの地上ではそれを必要とした
https://youtu.be/j1y3JU8vCXk

 
◆2531《03》Part 3 神々の歩行補助装置・彼らはこの地上ではそれを必要とした
https://youtu.be/YGM0DtY1X9E
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。
 
◆2531《04B》Part 4 神々の歩行補助装置・彼らはこの地上ではそれを必要とした
https://youtu.be/oRco1tNDf-Y
2018/03/09 に公開


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