兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

三歩進んで 二歩下がる

2024-07-27 21:38:55 | 日記

『一本亭追福狂歌集』の翻刻を少し、「短歌人」10月号の作品に着手する。但し、生活の中心を占めたのは洗濯物を干すことであった。16時半、妻、娘と孫を車で送る。歩数は1,358歩だった。