兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

福寿

2024-07-22 21:06:50 | 日記

『一本亭追福狂歌集』の翻刻に挑む。今日は妻の70歳の誕生日、午前にセブンイレブンで諸々、午後はやまやで純米吟醸の「福寿」を買ってくる。歩数は5,370歩、久しぶりに歩いた。