兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

円の会

2024-07-06 21:29:05 | 日記

「短歌人」7月号を読む。円の会、今月の注目作を投稿する準備である。『狂歌東乃春』に費やす時間を抑制した。歩行数は1,346歩、終日家居である。