この連休は気合を入れてラーメンスープ作りをすべく、まずは麺を作製。
先日はフランスパン粉で麺を作って大失敗したのだが、今回は実績のある強力粉を使って弾力性が増すという卵白の有無の違いを確認してみることにした。
ハルユタカブレンドを使って、加水率は45%弱に設定。
いつもボーメ度は未測定で適当なのだが、かん水と塩の量も前回より減らし気味にした。
ざっと箸で混ぜて、手を使ってぽろぽろ状態に成るまで混ぜて一休み。
暫く置いたあと、全てをまとめて捏ねて一塊にしたあと、足踏みを6回繰り返した。
後は一晩寝かして翌日に麺にするだけ。
一晩寝かすと、前回にハルユタカブレンドで作った時と同様に緑掛かった塊になっていた。
それを伸ばして畳み、横方向にまた伸ばしてを4回繰り返して麺状に。

つけ麺用の太麺と先日購入した1mmの切り歯を使った細麺の2種を作製した。
打ち粉にコーンスターチを使わないと麺同士がやや引っ付き気味な状態。
それが終ると、次は卵白を入れた麺の仕込みに入る。
加水率は同じ、というか卵白の重量分だけ水仕込み量を減らして作製。
足踏みをしたあと丸めて一晩寝かすことにした。
平日晩の作業としてはこれ以上になるとちと厳しい感じ。
翌朝、その麺塊を伸ばしては畳んでと、卵白無しのものより若干作り難い感じ。

色は卵白を入れたものの方が緑掛かる度合いが少なく黄色み掛かったように見える。
後はスープを作るだけ、これがまた時間が掛かるのだが・・・
先日はフランスパン粉で麺を作って大失敗したのだが、今回は実績のある強力粉を使って弾力性が増すという卵白の有無の違いを確認してみることにした。
ハルユタカブレンドを使って、加水率は45%弱に設定。
いつもボーメ度は未測定で適当なのだが、かん水と塩の量も前回より減らし気味にした。
ハルユタカブレンド | 250 g塩 | 6 g | かん水 | 3 g | 水 | 109 g | |
ざっと箸で混ぜて、手を使ってぽろぽろ状態に成るまで混ぜて一休み。
暫く置いたあと、全てをまとめて捏ねて一塊にしたあと、足踏みを6回繰り返した。
後は一晩寝かして翌日に麺にするだけ。
一晩寝かすと、前回にハルユタカブレンドで作った時と同様に緑掛かった塊になっていた。
それを伸ばして畳み、横方向にまた伸ばしてを4回繰り返して麺状に。

つけ麺用の太麺と先日購入した1mmの切り歯を使った細麺の2種を作製した。
打ち粉にコーンスターチを使わないと麺同士がやや引っ付き気味な状態。
それが終ると、次は卵白を入れた麺の仕込みに入る。
ハルユタカブレンド | 250 g卵白 | 30 g | 塩 | 6 g | かん水 | 3 g | 水 | 79g | |
加水率は同じ、というか卵白の重量分だけ水仕込み量を減らして作製。
足踏みをしたあと丸めて一晩寝かすことにした。
平日晩の作業としてはこれ以上になるとちと厳しい感じ。
翌朝、その麺塊を伸ばしては畳んでと、卵白無しのものより若干作り難い感じ。

色は卵白を入れたものの方が緑掛かる度合いが少なく黄色み掛かったように見える。
後はスープを作るだけ、これがまた時間が掛かるのだが・・・