
この背景はベッドでの粗相避け用レジャーシートです。
春がちょっと心配な状態です。
最初の方にも書いているのですが、春は口内状態が昔からあまり良くありません。
先生によると、体質的なものだそうなのですが…
しかし最近また口内の状態が悪くなっており、再び病院に行く決意をしました。
検診が一番の目的なのですが、歯や歯茎に良い薬があると噂で聞いたのです。
それを春に処方してもらえないかと思いまして。
以前病院で聞いた時は薬ではなく、スプレー式の歯磨きの斡旋だったんです。
薬ならもしや?と。
勝手な見解ですが、猫の健康を守るのに
①泌尿器(膀胱炎・尿結石になり易い)
②歯(前歯が抜け易い等々)
③エイズ・感染症など(放浪時期・外飼いの場合放浪猫との喧嘩で感染の可能性大)
が不安要素として挙げられるかと思います。
今まで実家で犬・ウサギも飼った事があるのですが、猫が一番気が抜けないかもです。
それか、ただ私の飼い方が駄目なんでしょうか。。
何にしても苦しめている事は変わりないので、快方に向かう様に勤めます。
もっとマメに病院へ連れて行けば良かったと、春に申し訳ない気持ちでいっぱいです。