ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

令和3年11月27日(土)筑波山神社の風景 登山客が多かった

2021-11-27 | 筑波山 四季


令和3年11月27日(土)、今日も雲一つない秋晴れのこの日、

1週間前の土曜日と同じく朝早くから多くの登山客や七五三を祝う家族が訪れていた。
徒歩で山頂を目指す人が多かった
筑波山神社の駐車場は相変わらず満車だったが、
午後上って来る車は先週よりだいぶ少なくなった。

筑波山の紅葉は、終わりを迎えつつある。
   


 2 東山からスカイツリー(地平線中央部、この写真では見えにくい)を望む


 3 女体山登山口


 4 女体山へ向かう人


 5 山頂のトイレ工事、
   地元の市議や県議会議員が県に働きかけて工事の運びとなった。   
   手洗いは、非接触型


 6 宮脇駅で


 7 富士山が見えた。


 8 先週の土曜日に比べケーブルカーを利用する人がだいぶ少なくなった。

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  18 七五三
   祝ってもらう子供もその親御さんも人生で一番幸せな時であると思う。


  19  筑波山 15時30分頃

   


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